「姉ところが、ガタガタ揉めてるみたいなんだ…」
「えっ?どうして?」
「うん…姉から口止めされてたし、簡単に話す事じゃないから黙ってたんだが…」
「えっ?なによ?
そんな大変な話しなの?
無理に話さなくても、いいわよ!」
「うん…そうか!」
「いやね!話さないで!
あなたが、そんなに迷う話しなら、
私は聞きたくないから…
ご夫婦の問題でしょ!」
「あなた!しゃぶりたい…」
「おぅ…」
何だよ!おまんこより話せよ!…どうしたんだよ!雅子おばさん家は!
母たちの 夫婦セックスになってしまい、
雅子おばさんの離婚問題の争点を聞けたのに!
「若チンポ君、待ってたよ!家内も!(笑)」
いつものラブホに行くと、旦那男が出迎え奥には母ひとりがソファーに座っていた。
「かこ!若チンポ君がきたぞ!」
「あっ、はい!…」
シャワーを浴びてベッドに、
「主人にお願いしちゃった!…(笑)」
「K君と最初はじっくりやりたい!って…」
前回の偶然から母とじっくり始められた快感が、
母も同じ思いの快感を感じて、早い時間の呼び出しの意味が分かった。
キスから始まり、今日は紫キャミソールで、乳房開きの穴が黒縁に色どられ、
乳房抜きに飛び出させた乳首を吸い込み、
揃いの股あきショーツに指こじり、
母も私のチンポを触り撫で、両手遊びに扱いたりと、
母が起き出し私に跨り、69に構えて、
「今日は沢山舐めて!
舐めて欲しいの!」
私のチンポにしゃぶりつき、舌舐め技を繰り出し、
股あきショーツも邪魔に外し取り、
母マンコを晒すだけ晒しあげて、
下から舌伸ばしに、限界のまま舐め技で、
母マンコのクリ攻め、
前庭から尿道舐めと舐め絡ます限りに母マンコを舐め尽くし、
私の勃起チンポを腰移しでオマンコ挟みに騎乗して、
突き加減も母任せに、腰下げに突き刺さる快感を楽しみ、
一気に腰落としで勃起チンポを嵌め被せては、
喘ぎ震えに叫びながら、繰り返して楽しむ母の姿が最高の愛しさであった。
一時間も早くから母と二人だけの淫行まじりにのぼせ、
堪能しきる快感は、母マンコからしか味わえない最高の射精出しだった。
母にしても、旦那男にリクエストしてしまう私の勃起魅力を感じての事と、
私にも分かるほどに、ゆったりじっくり…
父との夫婦セックスに感じる、母一途な清涼としたセックスを、
味わい感じている姿に見えた。
悶え狂い騒がずとも、「愛まじり」あるセックスも、
母マンコ、女マンコを満たしている姦通の姿が見えた気がした。
母騎乗に嵌め騒いで、射精出しを搾り取る母マンコのうねり包みで、
母の腰振りが絶頂に盛り、私も助けつきに突き上げて、
行き姿を合わせる姦通密着で射精快感を出し切りました。
「愛まじり」の姦通行為は、知らない間に時間が過ぎ、
一発射精でまじり触れに愛し合っていた長さは、
参加チンポ達が寄ってきた事で知るほど長い時間が過ぎていたのでした。
ラブホを出てメールに気付くと、おば雅子からで、
「すぐに会いたい!
連絡下さい」の掲示板並びに着信していました。
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