浣腸の排便効果で、ゼリー滑りも心地良く、
雅子の肛門穴に吸い込まれるように私の勃起勢いが埋め込まれて行き、
雅子マンコの玩具唸り
肛門穴には私のチンポと、
雅子は狂い過ぎる快感からか、聞き覚えない唸り叫びを張り上げていた。
めり込む肛門穴は、祖母に似た限りない受け穴で、
私の勃起勢いを難なく飲み込んでしまい、
姦通感触を根元まで合わせ受けた。
辺り一面が雅子のクソ塗れ状態で、雅子の服にも当然にクソしぶきがつき、
いままでの雅子なら喚き散らしても当たり前の状況、
しかしヨロツキ足取りでシャワーを浴びに行き、
放心状態の姿で戻って来るのがやっとのようで、
「かずきさん!愛してる!愛しいます!かずきさん!」
私にしがみつきながら涙声で訴え呟き、
「雅子!肛門マンコは、どうだった?」
「素晴らしいです!
肛門マンコ…覚えて頂いて、嬉しいです!
かずきさん!」
…「セックスとは…」…此ほどまでに…
母が実弟とヤリ捲りながら、実父とのオマンコ話しを平然としてる…
「セックスとは…おまんこモードのなせる技」…なのだろう…
おば雅子から飛び込んだメールは、
…色々あって主人と別れます…
返信しようのない突然メールだった。
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