ちぐさは母かよこと同じ歳、Sさんは母の弟けんいちと同じ歳…
「わぁ~?凄いお部屋ね!
かずきさん!」
おば雅子を初めてSさんのSMホテルに連れて行き、
驚きながらも雅子は十字吊しに両手を固定し、
「こんなのは…ちょっと怖いわね?
えっ?足がつっちゃうかも…?」
「うるさい!黙れ!」
毎度毎度騒がしく喋り捲る雅子に苛立ち怒鳴ってしまったが、
静かにうなだれた雅子の片足を押し上げて、立ちマンに突き込み、
喋る事なくマンコ快感に喘ぐ吐息に、
絶え間ない絶頂に狂いだして、
開脚椅子に縛り、うね返る玩具に悲鳴あげ、
タイミングよい小便を雅子の顔に浴びせ、
「ほら!まさこ!口開けろ!」
命令口調に雅子は従順にくちをあけ、
ジョボジョボと雅子のくちに飛び込む小便音、
雅子のくちから溢れて流れる私の小便、
雅子マンコをこねくり回す玩具は、
雅子のマンコ汁に汚れきっている。
あわせ続ける私のチンポぶち込みに、
狂うままに絶頂失神を味わっていた。
あれから何度かSMチックに繰り返す度に、
雅子は従順さが増すように口出さずになり、
今日は服のまま開脚椅子に縛りつけて、
股あきショーツに玩具を押し込んで、
雅子マンコに唸る玩具回転が嵌め込まれた。
用意した浣腸を雅子の尻穴二本も絞り出して、アナルキャップでふたを、
雅子の肛門を弄り回してはいたが、
雅子の肛門にチンポぶち込みはまだで、
M調教に熟れる雅子を見ていて、絶好のチャンスを得た肛門攻め調教、
雅子マンコの玩具は唸りのまま外れぬ固定で攻め、
開脚縛りに動けぬ雅子は、玩具と浣腸の耐えられない攻めに苦痛的な顔、
服うえから乳房をきつく握り揉み、
キスとりに吸い取った雅子の舌を、引き千切るほどに吸い引いた。
30分も浣腸液が雅子の直腸を攻め、
便意の限界越えに浣腸液が騒がした。
アナルキャップを抜き取ると同時に、雅子の肛門あきからダイベンが飛び出し散りまみれ、
雅子が肛門搾りで出し切った様子を知り、
私のチンポを雅子の肛門穴にあてがい、
雅子の未貫通の肛門穴に強引な押し込みで突き抜いた。
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