「あぁ~ダメダメぇ~
いくいくっいっくぅ~」
不思議な女だ母は…抱けば抱くほど、女の魅力に引き込まれ、
母のオマンコは活き活きとチンポに食いつき放さず、
溢れんばかりの絶頂を悲鳴の如く叫び続け、狂う快感を見事に表す顔、
美しく美しく女ならではの表情が、淫妖なまでに愛しく魅了してきて、
失神に安らぐ血相とは間逆な天使に似た艶顔にかわる。
体位を入れ替えバック攻めに突き抜き、喘ぐ狂い顔を鏡に映し見せ、
男達への満足感を片時も忘れず、自然なまでに女を表現出来る技心得で答えて来る姿。
どう怒りをぶつけて行きたくとも、母が魅了してやまない美しさには、私に勝てる武器がない事を知らしめているようだった。
「おかしいな…誰も来ないなんて?」
撮影に夢中だった旦那男が呟き、携帯で連絡を取り始めた様子。
母と二人だけでヤリ捲り狂う時間のように旦那男を無視して、
チンポ捲れ武器の雁を中心に擦り込み、
母マンコを奥突きに押し込みあげて、
円書きに母マンコをこねり回し、
母マンコを満遍なく刺激で姦通快感を打ち込んだ。
絶頂を繰り返す母は、いき疲れなく私の射精向かいに合わせて、
仰け反りうねりながら、しがみつき快感で絶頂に果てて行く。
他のチンポ達と連絡がつき、手違いがあったとかで、やっとひとり、ふたりと現れた。
母と二人だけで堪能した淫行は終わり、三人攻め四人攻めと、
淫乱淫行の乱交に没頭した母と私も盛り上がりに欠けた感があり、
私は一足先に母の悲鳴を聞きながら後にして帰宅しました。
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