母がソファーでタバコをふかして、黒レースに縁取られた真っ赤なキャミソール姿、
珍しく誰もまだ来ていなくて、
「いや!若チンポ一番乗りだよ!(笑)」
「あら…ごめんなさい」
「いいえ大丈夫です。シャワー浴びますから、吸って下さい」
母が慌ててタバコを揉み消そうとしていた。
母がベッドに寝ていて、
「どうしたのか…みな遅いな…
若チンポ君に頑張ってもらうか(笑)」
私はベッドにあがり、旦那男を無視して、
…母に息子の私と愛し合う関係を周知させたとしたら…
母の横から抱きつき、
母の乳房を揉み、
キスを激しく
「K君!…」
キスと母が握り触るチンポで母は分かったのか、
母に愛撫をタップリしたいが、チンポ達が集まってしまうと…
母パンティーはキャミソールとお揃い、
パンティーは股割れであいている、
母のツルツルマンコに沿い指、
まだ浅濡れの母マンコ割れ、
すぐに母の股中に潜り込んで、
母マンコ割れに舌を挿し、
舌先で突きあてる母クリ、舐めて擦り刺激、
母マンコ前庭に舌移し、尿道穴を押し舐め、
母マンコ穴を舌で舐め刺激、
上から下、下から上へと繰り返して舐めまわした。
「あぁ~いぃ~いぃ~」
オマンコ刺激にうねり出す母の喘ぎが始まり、
母マンコに指挿しに掻き回して、
母マンコ濡れの不十分さを確かめるように、私はチンポを押し込み、
母の喘ぎが始まる中、チンポ突っ込みの軋みが母マンコ壺から聞こえそうな喜び、
軋みを楽しみながら、ガンガン突き捲る勢いが、なんとも言えない刺激と興奮、
まだ他のチンポ達が来ないので、じっくり母を堪能出来る時間が出来て、
余裕ある私の攻め刺激を、姦通チンポから、乳房揉みから、クリ擦りからと繰り返して、
母の足掻きは激しく昇り詰めて、反り返り絶頂に達して行く、
キス嵐に母は悦び、盛り打ち込みに母マンコの溢れ汁がイヤらしく音鳴り、
母と私ふたり時間の淫行が最高の味わい興奮でした。
かなり長めに攻めて堪能して、ようやく射精攻めの興奮昇りが訪れた。
母の絶頂に合わせて射精の打ち出しで、ゆったり重なりひと息の肌感触、
姦通絡みのまま母マンコ壺が、うねり包むチンポは勃起復活が早く、
誰も居ない二人だけの淫行が、旦那男の撮影動きを無視して、
盛り合う欲望を互いの体に求めあっては、狂い盛りに没頭していた。
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