母、母の実弟、母の母親祖母、そしてSさん(たかおさんがSさん)の関係が判明して…
近親相姦の家族ぐるみみたいな絵図があり、
その中にSさんが深く関わっていて、母は実弟ばかりでなく実父とも関係し、
肉欲だけとは思いたくたいが、それ以外に理性を埋める答えはなかった。
祖母も息子と私と…Sさんを絡めて欲望に溺れてる有り様。
実弟が来た夜に母は出かけて行く様子音、静まり返った無音で録音が止まり、
深夜一時に父の帰宅で録音が始まり、間もなく母も帰宅して、
会話無くすぐに夫婦セックスの物音に移り、おとなしい母の悶え吐きが響き、
「おい!ビジョビジョだな?…」
「生理が終わって疼いてるからよ…あぁ~」
「そうか!相変わらず、凄いぞ!(笑)」
「いや~ん!恥ずかしい…」
終了しての会話が…
「一樹と姉が、コーヒー飲んでるを見たって…?」
「えっ?お義姉さんと…のりお君の事でも話していたんじゃないの?」
「うん?だろうな?
ただ場所が場所だからな?」
「場所って?…何処で?」
「渋谷だよ…あんな所に行くか?…」
「いやね!あなた!
一樹の通学路よ!(笑)
もう!脅かさないでよ!」
「あっ?渋谷を通るのか?(笑)」
「もう!いやよ!
今からボケたら!もう!
それに一樹とお義姉様が一緒に居たからって…
わぁ!いやだ!
あなた!変な事を考えたでしょ!
いやよ!やめてよ!
そんな事あったら!お義姉様を殺しちゃうわよ(笑)」
「(笑)冗談だよ!
悪り悪り!(笑)
ラブホ街の側だったからさ!(笑)」
「もう!のりお君の家庭教師を辞めさせてもらおうかしら…まったく!
変な噂が出たら、困るわよ!」
「怒るなよ!
姉も、のりお君の成績が上がって喜んでいるから…
俺がバカな事を言って悪かったよ!忘れてくれよ!なっ!」
「本当よ!もう!」
「いてぇ~!」
「罰より!噛み切っちゃうわよ!(笑)…あんあぁ~…」
ヤバかったですね!おばの雅子をSさんのラブホに連れて行く時に、
待ち合わせしたコーヒーショップでの二人を会社の誰かに見られたのだろう、
障子に目ありだな!気をつけなくては!
小姑に苛められてる母にとっては、おばと私が肉体関係にあるなどと知ったら大変な事に…だが!
母は自分の事を棚にあげて、良く言うよ!
母が二重人格者ではないかと思える言動で、
Sさんが言ってる「セックスとは、なに?」が、また見えてきたおもいでさた。
翌朝も早くから母は出掛けて、夕方には帰宅した様子。
週末に父が泊まりゴルフに出掛けて、母も外出して戻ると、
「はい!今戻ったところ!
何時でも構わないわよ!
今夜は泊まるでしょ?
泊まって!泊まってよ!
嬉しい!けんちゃん!
あ・い・し・て・る!」
父の留守に実弟が泊まりで遊びに来る…
実弟と散々ヤリ捲ってから会話が始まり、私が知りたい情報は?
「朝から忙しかったのよ!もう!本当に!
父から呼ばれて…いつものふにゃふにゃで…
父が、どうしても入れたいって言うから、たかおさんの所に貰いに行って…
元気でたけど…けんちゃんが腹上死なんて言うから…
もう!本当にヒヤヒヤだったのよ!」
「それからたかおさんの所に戻って…でしょ!
やっと帰って来たって感じなの!…(笑)」
「親父は大丈夫だった?(笑)」
「いつもの長い突っ込みだから…私も満足できたけど!
二回もやると言い出すから、本当にヒヤヒヤよ!(笑)」
「けんちゃんとタイミングがあって、本当に良かったわ!
疼きが止まってないんだから!…」
またヤリ捲り騒音!
「母達は、いつ帰るんだっけ?」
「12日…そしたらお盆の準備…あぁ!疲れちゃうわ!(笑)」
「お盆が終わったら、けんちゃんに会いたいから、よろしくね!
泊まりで会いたい!
どうかしら?マズいかしら?」
「泊まり出掛けは無理だな!…
一樹を相手にしたら!
いつでも出来るだろう!
たかおさんに似て、デカいの持ってるだろう?(笑)」
「そんな!もう!
一樹のなんて見た事ないわよ!
そうやって、唆して!
わたしが邪魔?邪魔になったんでしょ!((泣))」
「そうじゃないよ!
いつも、これだっ!」
「あっ!ごめんなさい!けんちゃんと、ごめんなさい!
一樹とするから!
一樹とした方が良いなら…一樹とするから!
許して!許して!ごめんなさい!」
「そんな無理に、言ってないだろう!
かよが、寂しい時に一樹なら、すぐに埋め合わせがつくだろう…」
「はい!そうです!
ごめんなさい!」
またまたヤリ捲りで…シャワー浴びて寝た様子。
Sさん似とは?…俺はSさんの子供と言う事かよ!…えっ!どうなんだ!
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