ハワイから戻り、早速妹マリの下着を味わいたく、
自分がかなり変態チックになっているのを知りますが、
問題なく興奮しだす流れは、母親似みたいに開き直っているようです。
妹マリのパンティーは、旅行知恵の履き捨て用と言うだけあって、
履き古しまでとは行かないながらも、何度も洗濯された古さは感じるものでした。
妹マリのパンティークロッチ部は、母の異常な汚れは別にしても、かなりのおまんこ汚れが沁み着いていました。
匂いも五枚も一緒に入れた為か、袋あけ時から漂うメス臭があり、
パンティークロッチ部は更に少女から女への発育変化でしょう、
青臭いメス汁臭で、初マンコの漂い、
マンコ汁味も、強烈な欲濡れを表すものではなく、
発育を促し、おまんこ形成に伴うような、ただの汚れ汁を教える味わいでした。
妹に送信した結果を知りたくパソコンを見るが返事無く、
ハワイ旅行中の盗聴録音を聞いていると、また実弟けんいちさんが訪れ、
姉弟ながらも淫行の限りを尽くす騒ぎが録音されており、
相変わらずの母の悲鳴悶えは、外に聞こえてしまうだろう?のデカサで喚き散らしていた。
ベッドでのマッタリ時間か…
「お母さんには、本当に困っちゃうわよ!
一樹も一樹で…最近なって私の下着を弄っているし…
一緒に旅行して…あの二人で大丈夫かしら…?」
「心配したって、なるようにしかならないし!
構わないだろう!ほっとけば!
かよは、とっくに一樹とやったと思っていたよ!
まだだったとは、驚きだな!(笑)」
「いやね!けんちゃんとは違うわよ!(笑)
でも変よね?…今頃になって…思春期には何もなかったし、無視されてたのに…」
「今からだって構わないだろう?可愛い息子なんだから!(笑)」
「うぅ…なんと言うのかしら…
したいとは、勿論思わないけど、一樹とはしたくない…
してはいけない…?みたいな感じなのよ!…」
「かよにも珍しい事あるんだな?(笑)」
「もう!なによ!…
酷い言い方して!(笑)」
「そんな事言っても、一樹が抱きついて来たら、かよはOKなんだろう!」
「はいOKにはならないと思うの…なにか違うのよ…
主人にも下着を注意しろと言われて…
ばか言わないで、と言えたから…一樹は、特別に違うのよ…」
「母は笑うぜ!デカいキスマークつけて帰ってくるんだから!(笑)」
「えぇ~?母さんが…
まったく困るわよね!
誰とかしら?…たかおさん?」
「たかおさんは、そんなガキみたいな事はしないよ!(笑)
誰でも構わないけど、親父には気をつけて欲しいよ!(笑)」
「そうよ!お父さんには気をつけて欲しいわ!
しわ寄せは私なんだから!…」
「かよは、最近は、親父には呼ばれないのか?」
「この前会ったけど、弱くなっちゃって…
しゃぶってもしゃぶっても…行くまで大変で…
顎が痛くなっちゃったわ!」
「そうだろうな…年も歳だし…腹上死なんて
シャレにならないからな!
娘の上なら満足か!(笑)」
「縁起でもない事言わないでよ!
もう!けんちゃんは悪いんだから!
愛してる!けんちゃん!
けんちゃんが私の上で腹上死なら構わないわよ!(笑)」
「そうか!腹上死するまでヤリ捲るか!」
「あぁ~けんちゃん!」
姉弟の近親相姦を超えたなにか得体の知れないものを感じた。
※元投稿はこちら >>