Sさんからメールが入り、
「昨日は戻れなくて、わるかったね。
おばさんは、どうだった?
最高だったと思うが、年齢には見えないし、
オマンコも良かっただろう?(笑)」
「はい!最高です!
ただ…あの人が…
家のお祖母ちゃんに似ていて…ソックリなんですよ…」
遠まわしに言いたかったが、Sさんには素直に言った方が…
「ソックリ?(笑)
似てたって、お祖母ちゃんだったとしても、
やったんだろう!
やったんだったら、関係ないだろう!(笑)」
「K君に取ってセックスとは何だよ!
女に取ってセックスとはなんだと思う?
分かるまでは、ごちゃごちゃ言わずに、ヤリ捲れ!(笑)
ヤリ捲れば、分かるかもな!(笑)」
またまたSさんからの「愛」に続く難問…
セックスが何なのか?
おれ…女…母も祖母も…
それを言ってるのか…
なんとか時間が間に合う急ぎで祖母に会えた。
「お祖母ちゃん!」
「あっ、一樹…くん…」
振り返る祖母の顔を見るや否や私は祖母の首筋を…
「…ごめんね…ごめんなさいね…」
私の目線が首筋に向いたと同時に祖母が謝りの言葉…
祖母の首筋にはキスマークがクッキリと昨日のキスマークが…
私には、言葉が見つからず、どうして良いか、
あれほど自信がありながらも、いざこの場になると…そんな感じでした。
追いかけるように、Sさんの「セックスはなんだよ!」が響いて…
「ホテル!ッ、行こう」
口にしていて、祖母は頷いたような曖昧な動きだったが、私の歩き出しに黙って着いてきた。
ラブホ街の横路に入った瞬間に、私には何の作為もないのに、
路上で祖母を抱き寄せて、激し過ぎるキスを浴びて、
祖母は黙って応えだしては、私に抱きついて…
絡めて応えながら、性欲の疼きを燃やし出し、
祖母の股間に当てる手に、祖母は足あきで股間に私の手浸入を迎えていた。
ラブホに入り貪るままに、興奮時間が過ぎて、
祖母マンコがうねり…
祖母が悶え狂い…
汗だくの二人の淫行が続く限りに悶えうった。
祖母マンコに射精し
祖母肛門に射精し
一昨日の繰り返し
祖母も悶えのまま、騎乗位に盛り
激しさを増すばかりに
淫行に狂った二人。
セックスって?…ごちゃごちゃ言う前にヤリ捲れ…
そのものの姿で、やっと休息が訪れた。
私も祖母も無言で淫行だけに貪る時間…
セックスをヤリ捲り
祖母もセックスだけをヤリ捲ったのか?
セックスに言葉の必要性なく
セックスに近親の関係なく
男と女としての存在だけ…
それだけで…セックスは成立して
それだけで…
私にもごちゃごちゃがなければ、それだけで…が理解でき、満足出来るのだろうが…
ごちゃごちゃが必要に、おろそかには出来なかった。
祖母は女そのもので…私のチンポをしゃぶり触り、
愛しい男に女が落ち込んでいる姿そのもの…
「きよみ!きよみはSさんとは長い付き合いなの?…」
お祖母ちゃんともまつ枝とも呼べず、きよみが一番適切に感じ、
祖母もこの呼び掛けには驚いたのだろう、
一瞬たじろいだ動きが見えたが、
「ありがとう!
きよみ…そう…きよみがいいわね!
わたしもK君が…いいわね?」
「Sさん…そう?Sさんなのね…
長いわよ…本当に長いわね…(笑)」
「そんなに長いんだ?」
「ええ…長いわ!三十年…あら?丁度三十年だわ…長いわね…(笑)」
何か興奮の満たしに負けたのか…祖母の素直な受け答えに、出鼻を挫かれたか…
Sさんの「セックスは何か?ヤリ捲れ!」十中に填められたか、
祖母の騎乗位に再び嵌められて、興奮の快感に掻き回され
祖母のメアドを聞いただけでラブホを出て帰宅した。
※元投稿はこちら >>