朝一番で祖母に電話し、
「一樹君。どうしたの…昨日も電話をくれて!
何か有ったの?大丈夫なの?」
「今日は無理なのね…昨日もお友達と会ったりして…今日は出られないのよ…明日、明日ならなんとか…明日で大丈夫なの?
明日…夕方ね!分かったわ。」
祖母に昨日の事を電話ではきけず、もし本当にひと違いであったら…
その思いが強かったし、聞いたとしてもはぐらかされてしまうかも…
一日中のんびり出来る時間が、やけにカッタルイ時間にも感じたが、
盗聴録音を聞いて、父が母とやってる音を聞き、
母のおとなしい「行き声」で、
「おまえは!本当に気持ちいい!気持ちいいな!」
「あぁ!最高!」
短くも長くもない夫婦セックスなんだろう。
「あぁ~…わたし、このまま寝ちゃうわね…
いいでしょう…
あぁ~…終わってから舐めるのなんて…久しぶりね!あぁ~…
沢山舐めてねぇ~
あぁ~…」
いつしか父が母のオマンコを舐める凄まじい音も消えて、夫婦揃って裸のままで爆睡なのか…
のんびり時間は持て余す流れで、昼が過ぎるのがかなり遅く感じた。
母のパンティーは昨日の洗濯で一枚しか残っておらず、昨日は家に居たので、
いつもの激しく夥しい汚れは見当たらなかった。
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