祖母まつ枝と二人になってしまい、姦通のままで済むはずなく、
祖母は肉欲に飢えたまま悶え続け降り、バックから突き込んでいる私のおそう興奮は消えず、
祖母のマンコ壺に嵌め込まれてるチンポは、変わらず締め上げのように包まれて、
容赦ない肉欲を曝け出してる祖母マンコに勝てるはずもなく、
祖母まつ枝と思わずに淫行に励んでしまえば終わること、
そして祖母まつ枝を捕まえきってしまえば、解明した追求さへも明らかになるのでは、
位を決するように祖母のマンコをバック突きに突き込み、
さほどの悲鳴ではないが、祖母のヨガリ声も半端なく続き、
バックから横突きに変えて、帆かけ体位で祖母の淫乱顔を見ながら突き回し、
祖母の喘ぎと
「イクイクいくぅうぅ・・・!」
叫び狂う繰り返し、
祖母のしがみつきたい両手が伸びて、
応えるように正常位に変えて、抱きしめ合う勢いにすごさ、
爪たてに必死に狂い履けをする祖母、
キスを求めて私の顔を掴みすがる祖母、
祖母のマンコの嵌めうねりも強烈にチンポを誘い、
射精我慢の限界も早く訪れて、祖母のマンコ壺に飛び散らす射精汁に、
私の気持ちは複雑に変化するのを知り、
母とは違った複雑さが襲うものであった。
祖母のマンコ壺に孫チンポからの射精、母マンコ壺に息子チンポの射精、近親相姦に何も変わりないのだが、
祖母のマンコ壺への射精は明らかに違うものがあり、説明できない気持ちは多分、
母マンコへも有ってはならない事だろうが、祖母のマンコはそれ以上に有ってはならない事のように思えたのが、
その説明への気持ちみたいだった。
祖母のマンコ壺は、射精汁を受けて更にうねりの変化のように動き回り、
勃起萎え無い締りに包んでは二度目の擦り突きを促すように求めており、
喘ぎ貪り合うキスにも飽きず、祖母は私を見つめては熟れるように微笑みに見える顔つきで、
重なり腰を下から動き出させる祖母の体使い、肉欲使いは驚く以上にうまく腰使いに持ち込まれて、
「お名前を聞いていなかったわね・・」
「あっ?すみませんKです・・・」
「Kさんね。ベッドに行きましょう?」
祖母の白々しい言葉?もしかして本当に祖母ではない、人違いなのか?
肉欲性器を姦通に結び合ったまま私は祖母を抱き上げて、
駅弁スタイルの体位で、
「あぁ~すごいわぁ~・・・このまま!このまま!」
祖母の求めは駅弁スタイルで突き込みの深さに快感受けたのか、
祖母を前抱えに立ったまま姦通擦りを与えるように揺らして、
祖母は私に抱きついて浮き腰を揺すれるように動き回わっては、
私に抱きつく手を放してしまいそうな悶えに狂い、
ベッドに着く頃にはよがり放心の状態で、貪り来る抱きつきにキスにと狂いの間々肉欲の充満を吐き散らしていました。
二発目の射精を迎えるには祖母の肛門攻めをしたくなり、
バックに持ち込んで抜き出す事が祖母にも伝わる淫乱な姿で、
祖母は後ろ手に回した手で、尻あけに肛門を晒して突き出し、
Sさんが言っていた通りに、ゼリーもつけずに祖母のマンコ汁を頼りに肛門に突き込んでみた、
勃起に反り返るチンポを祖母の肛門は、肛門穴を開きだして迎える広がりで引き伸びていき、
見る見る間に祖母の肛門穴に私のチンポが呑み込まれて行き、なんとも言えない感触良い擦れがあり、
「Kさんすごいぃ・・・すごいわぁぁ・・・」
たいてい余りあるチンポ長さも、祖母の肛門穴は難無く受け入れてしまい、
私のチンポの全てが祖母の肛門穴にハメ入れて、祖母のマンコ壺より動きう易い擦り込みができ、
祖母の求めに従うまま体位を入れ替えては貪り、肛門姦通の嵌め踊りに祖母は騎乗位でのぼせ上がる腰擦りをして、
肉欲の満たされる淫行の全てを知り尽くしているかのように、嵌め悶え狂う姿は祖母とは思えぬ姿であった。
散々狂い悶えて淫行を尽くしたかのように祖母の肛門に射精が飛び出して、
しがみついて悦びをも尽くす祖母、悶絶撃って倒れてきてはキスを飽きずに求めて、
「あっ、ごめんなさい!おもいでしょう?。。」
祖母が重なりから休み起きて、肛門姦通を抜き取りながら状態を入れ替えては、
祖母の肛門から抜き取ったばかりの私のチンポを舐めだし、
祖母のオマンコは私の目の前に晒し出されて、
陰毛の影かたちない母と同様にツルツルになっている祖母のオマンコ、
割れ目が開きあいてる加減は、閉じなくなってしまった割れ目のように隙あきが広く、
肉盛り出した圧巻はいやらしいそのもので、
飛び出し見えるクリは大きく大豆のようにでかく、
舐めごたえあるクリを私は口に吸い取っており、
舐め合う上手さは祖母の比ではなく、祖母のチンポ舐めは丁寧に刺激処を攻めて繰り返し、
クリ舐めに熟れては動く祖母のマンコと肛門、
私の射精汁が溢れ出してきては顔に垂れ、
返す返すも諦めの心境に変えなくてはならない気持ちでありました。
やっと祖母の落ち着きと安らぐ時間が来たのか、
私の横に重なるように身体を合わせて、
「あら?・・・垂らしたのね、ごめんなさいね!」
私の顔に垂れた祖母からの溢れ汁を祖母は丁寧に舐め取り、
またキスを求めては重ねて、祖母の汚物臭いが混じるなかでのキス、
これもまた淫乱な淫行のなせる技なのか、私も祖母に答えては舌絡みに愛し合うキスの連続でした。
「きよみさん・・・きよみさんがね、・・家のおばあちゃんにそっくりなんだっ?」
「まぁ~、それでは気分が台無しだった?・・・ごめんなさいね」
「いやっ!そんな事はないけど・・最高だったです!」
「まぁ!嬉しいわ!・・・これからもよろしくね!お願いね!」
「はい。こちらこそ・・・」
私は思い切って言ってみたが、全く相手にされていない感じでかわされしまい、
祖母は私のチンポを離さず扱きながら、
「でも、そんなに似てらして、(笑)これだけ激しくして頂いたから、ほんとうに嬉しいわ!」
「いや!清美さんが素敵ですから!本当!素敵です!」
「嬉しいわ!そう言っていただけて、・・・私よりおばあ様も素敵なのね?」
「素敵と・・そうかも知れないですね・・・」
「おばあ様としてみたら?(笑)・・・冗談ですからね!ごめんんさいね!」
「(笑)ええぇ?・・おばあちゃんとか?出来るかな?怒るだろうな?・・・(笑)」
「まぁ!・・・おばあ様と?これだけ立派なものなら喜ばれるかもよ?」
「おばあ様としたい?やれたいのかしら?・・・余計なこと言ってしまったわね・・私としちゃったしね!」
「おばあ様は、おいくつなのかしら?・・・お誘いできるのかしら?」
「やだぁ・・わ!また、余計なことね!」
祖母はチンポをしゃぶりだして、祖母のしゃぶり上手に私の勃起は見事に反り立ち、
騎乗位の構えに跨ぎ腰に私のチンポを祖母マンコにあてがって、腰落としに嵌め込む上手さも計り知れない経験を物語っているようでした。
祖母のマンコ壺が騎乗位で包み擦れて、ヨガり反りに後ろに倒れては私が起きる事での正常位になり、
祖母の貪りのままに淫行の嵌り合いに夢中にされてしまう祖母技でした。
重なり抱き合い貪る中で、私は祖母の首にキスマークをつけておき、
明日にでも祖母に会いに行けばキスマークで祖母か人違いかはハッキリするはず、
一晩では消えないように丁寧に気づかれないようにキスマークをつけ、
悶えて貪っている祖母は首筋のキスに喜んでいるだけで、
私の企みのキスマークには気がついてはいない様子でした。
三度目の射精が終わり、淫行の淫乱なまでに貪りあった疲れの眠りについてしまい、
目を覚ますと祖母が再びチンポにしゃぶりついており、
笑顔で勃起を捕まえては跨ぎ腰に重なって、騎乗位に嵌め込む祖母マンコの快感が続き、
祖母の飽きない性欲も満たし切ったのか、射精に行くまでにダウンしたように倒れてきて、
「Kさん!すごい!さいこう!・・・」
身体を反転させて正常位になって、祖母マンコを激しく突き込み、
一段と激しく悶え狂う祖母の姿、ヨガリ声、
出たかどうか知れない四発目の射精で、ぐったりと重なって休む快感、
豊満な乳房に包まれて休む安らぎ、
祖母も私につられたのかまったりと休むままに寝息の合唱となってしまった。
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