ジェニファーがやはりと言いますか、私と結婚をすると言い出してきて、
まだ14歳のジャニファーがどうしてそこまで考えるのか、参ってしまいました。
ジェニファーを説得して出来るのはSさんしか降りませんから、
いつもの最上階のマンションの部屋に約束の時間に訪ねました。
「おぅ!暑かっただろう・・なんだ湿気た顔して!シャワーでも浴びてスッキリしてこい!」
「あっ?・・はぁい・・・」
シャワーを浴びてSさんが出してくれたガウンでくつろいで、
「ジェニファーか・・・結婚したいか?(笑)いいんじゃないの!結婚すれば!」
「Sさん!そんなに簡単に言わないで下さいよ!まだ14歳ですよ!・・・信じられないですよ!」
Sさんと一時間くらい話しましたか、結局Sさんがジェニファーの母親に話してくれるという事で落ち着いたのですが、
何か、スッキリとしないSさんのどうでもいいじゃないかの感じが否めませんでした。
「おぅ!どうした・・・うん?・・もう来てる?・・しょうがねえな!」
「・・若いのがいるかちょうどいいか!(笑)・・上がってこいよ!」
「お客さんですか?それじゃ失礼します」
「構わないよ、客じゃないし、女だよ、K君もやっていけよ!」
「熟れ過ぎてるけど、まだ現役バリバリの身体だから、最高かもな!(笑)」
「どうしたんだ?オマンコが疼いてるのか?・・ケンイチは?・・・遊んでくれないか?(笑)」
「もう・・意地悪言わないでッ!分かってるくせに。。。」
「若いのがいるから、一緒にやりまくろう!最高だぞ!」
「ほんとっ!嬉しいわ!・・・お若い方なんて何年ぶりくらいかしら・・・(笑)」
「お邪魔しますぅ・・・」
玄関で恥ずかしげもなく大胆におお声で話し、Sさんの女だからあんな物なのかととも思い、
どんな女が入ってくるのか、居間に入るドアを見据えていると、
Sさんよりも先に勝手知ったと言わんばかりに入ってきた女、
「どう・・っ・・」
挨拶しながら入ってきた女は、祖母のまつ枝、母の母親であった。
祖母は慌てながら後ろから来るSさんに何かを囁き、Sさんの返事に一変したように、
「お邪魔しますね、・・・初めまして!・・きよみと申します、よろしくね!」
えっ?どうしちゃったの?おばあちゃんでしょ?そんな瓜二つみたいな・・ソックリさんがいるわけ?
私は焦りながらも、相手に合わせなくてはならないのか?それともおばあちゃんではないのか?人違いなのか?
「あっ。はぁ・・・初めまして、よろしくです・・・」
慌てながら合わせるように返事をした私でした。
「シャワー貸して頂くわね!・・」
話し方も声も祖母ソックリで、祖母に間違いないと思えるのですが、
何がどうなってるのか、母といい、今度は祖母、
間違いなくSさんの秘密を暴けばこの実態が解明でき、すべてを知る事が出来る鍵を握っている男だと思いました。
祖母が戻ってくるほんの少ない時間、Sさんは全く変わる事なく、
当たり前のように女を相手する行動で、
「あいつはバックが好きだから、バックから突っ込め!いいな!(笑)」
「あっ。はぁい。お付き合いは長いのですか?」
「(笑)君は、いつもそんなことばかり気にするな?(笑)・・長いよ!何十年になるか?(笑)」
祖母と何十年母とも当然何十年・・・先ほど言っていたケンイチとは、もしかしておじさん?母の弟、祖母の息子、
その繋がりが分かれば、ある程度の関係が明らかになる、
祖母と関係を持って、祖母を追求していけばちぐさよりも早く解明できるのでは?
「あぁ・・すっきりした!暑いですものね、今日は特に!」
「喋ってないで早くしろ!」
「あっ!ごねんなさい!」
祖母は急いでSさんの股間に向かい、Sさんの真珠入りでカチオンをガウンから抜き出して、
丹念ね舐め始め、しゃぶりつく音がけたたましいくらいに貪り付き、
「きよみ!バックから入れてもらえ!」
Sさんのデカチンにしゃぶりつきながら祖母は首返事すると、ガウンの裾を持ち上げて肉感すごい迫力ある尻を突き出し、
祖母は65歳になったと思うが、普段見てる祖母も、年齢など感じさせない外人女性の迫力ある躰つきに似て、
デカ胸に括れに迫力尻と、熟女好きな男たちなら見つめてしまう程のスタイルであったから、
祖母の生肌のデカ尻を突き出された姿には、否応なしに勃起できる興奮が迫り、
豊か過ぎても持て余す事のない締り良い感じに突き出しており、
母同様にスベスベとした柔肌感じが光るほどに輝いており、
この祖母にしてあの母といった肌艶が感じられる。
「どうした?見とれて、・・中身はもっと痺れるぞ!」
「早く突っ込んでやれ!」
Sさんが急き立て、しゃぶり続けてる祖母が聴いていたのか?
突き出した尻を横振りにしてせがみポーズでゆすり、
さらに祖母は両手を尻に回して尻割れを開けるように左右に引っ張りせがんで見せた。
祖母があけ晒す尻あきから、肛門穴は空洞を持つ肛門穴で、通常では考えられない肛門穴の広さ、
肉付きに盛り上がる割れ目から、口あけた祖母のマンコ穴は真っ赤に充血帯びた色合いで、
無毛のツルツル感が一層のいやらしさを醸し出していた。
祖母の腰支えをしながら、勃起余る勢い付いたチンポを祖母のマンコ口に宛てがい、
亀頭先が簡単に突き込めるかと思いきや、祖母のマンコくちの締り抵抗には驚かされるばかりで、
「凄いだろう!遠慮なく突っ込め!(笑)」
全てを知り尽くしてるSさんからの励ましで、私は遠慮なく容赦なく祖母のマンコくちの抵抗を一気に打破する突き押しで、
グゥッイィ・・ズゥポンゥ~と音あげのように祖母のマンコ口を突き抜ける亀頭、
「あっ!むうぅぅ・・・」
声を上げて埋める祖母、更に祖母のマンコくちの抵抗は続き、チンポ胴の浸入を拒むように、
祖母のマンコくちがキュグッイッ!と締め付けてくる、
祖母のマンコくちに亀頭が突き入れば、私は祖母の腰を捕まえて姦通の押し込みに専念でき、
祖母のマンコ奥に奥へと突き進ませて行き、
よがり狂い始めてる祖母を尻目に、姦通突きを進め、
祖母のマンコ壺にも仕掛けられてるような抵抗の極みで、
肉厚のマンコ壺が締まり包み、
今まで味わったことのない最上級の感触がどこまでも続いて、
祖母が悶えれば悶えるほどマンコ壺の包みがきつくなり、
私のチンポのすべてを包み込んでくるマンコ壺の妙技であった。
「(笑)どうだ?凄いだろう!・・・歳とは思えないだろう?(笑)」
「好きなだけめちゃくちゃにしてやれ!肛門もそのまま突っ込んで大丈夫だから!ゼリーなんていらねえんだ、コイツのこいつの肛門は!(高笑)」
祖母の悶えは、Sさんのチンポも亀頭先を咥えているのが精一杯の感じで、
「きよみ!沢山してもらえ!」
「K君!好きに、自由に楽しんで構わないから!・・・ちょっと、出掛けてくる。」
Sさんは立ち上がって、着替えて出掛けて行ってしまい、
呆然としてしまうにも、祖母とのこの関係は・・・
肉欲性器の姦通に結ばれた祖母と孫の修羅場で、人違いと思いたくても祖母のまつ枝に間違いなく、
祖母のマンコ壺の動きと肛門の穴動きが連動のように呻きあって、
やりつくしかない光景ばかりが私を襲っていました。
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