スッキリとした睡眠で目が覚め、早朝の持て余しに、盗聴録音を聞き始めました。
ほとんどが何時もの支度音で、パソコンを打つ音があり、
夫婦の日常会話…そして、あの初老男の開催日の朝、
「あなた…今日は飲み会になったから、夕飯をよろしくです…」
「おう、飲み過ぎるなよ!(笑)」
「大丈夫よ!まだ弱くはなってないから…」
父が出掛けてから、母がすぐに出掛けて、
…俺には何も言わないで!まったく!(後で気がついたが、母からメールが入っていたのを見逃していた)
それから、あの日、母が帰宅したのは夜中の一時過ぎだった。
「只今…」「チュッ!」
父は寝ていたのだろう、何も知らずに…
おそらくあの日は、10時ごろから始まり、一時間で三・四人にしても、
十二・三時間に及んだら、三十人以上、四十人及ぶ可能性があり、
母ひとりマンコで…なんと言う…そして次の日には旦那男と…
ますます母のすべてを知りたくなり、知らずには置けない怒りではない、
嫉妬とも違うものに襲われていた。
ジェニファーは相変わらずに恋人気分ではしゃぎ回り、
驚かされたのは、ジェニファーの年齢で、まだ14歳…
これもまた危険な世界に入り込んだのでしょう。
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