おやじが帰宅し、私はビールを二本飲んでいて、
「おう!なんだ飲んでるのか…夕飯は食べたか?」
「あれ?聞いてないのか?母さんは遅くなるそうだ!」
「うなぎでも食べに行かないか?」
「聞いてないよ!何やってんだよ…母さんは!」
「まぁ、文句言うな!たまには言いじゃないか!」
「たまに?…しょっちゅうじゃん!」
「(笑)ほら!腹が減ってる苛立ってだよ!…さぁ!食べに行こう!」
言っては行けないと思っていても、今日の母は許し難いものがあり、
私の嫉妬なのか…も知れない、Sさんといい、今日の初老男は誰?どんな関係なんだ!
苛立ちのまま、父とうなぎ屋へ。
「まだ少しは飲めるだろう?」
生ビールを飲み、
「おう!いいのみっぷりだな!(笑)」
「父さんさっ!母さんを甘やかしてない!」
「なんだ!悪い酒だな?(笑)」
「甘やかし過ぎだよ!」
「(笑)そうか!そうか!悪いな…母さんにも自由な時間をあげないと…なっ!そうだろう!」
「自由?…浮気してたら?」
「(笑)まったく悪い酒になったな!…
大丈夫だよ!母さんは浮気などしないから!
信じてるから!(笑)」
「でもしてたら!…」
「してたら?…それでも大丈夫だよ!
信じてるし…そんな事で夫婦は壊れないから!(笑)」
「壊れない?そんな事?そんな事なんだ!
信じられない!
そう?壊れないの?…
壊れないんだぁ…」
「ほら!くだらない話は止めて…食べよう!(笑)」
あの母にして、この父…夫婦…うまく出来ているのかな…
食事を済ませて帰宅した私は、朝まで爆睡でした。
目覚しがけたたましく鳴り、…目覚し?…あっ!今日は旦那男の開催だ!
慌てて急いだが、母はすでにチンポ達に囲まれて、
昨日の今日なのに、いつもの悶え悲鳴にまみれて、なんと言うオマンコなんだ!
「遅刻か…珍しいな?(笑)」
「すいません、昨日飲み過ぎまして…」
「いいよ!家内のお気に入りだから…(笑)」
「すみません…」
しかし肝心のチンポが勃起せず、
来る途中に予感みたいな騒ぎに、Sさんから貰ったバイアグラを飲んだおかげで、
見物している間に、ギンギン勃起に反りあがり助かったおもいでした。
母のオマンコを舐め、心持ちか、昨日の淫行のせいか、
まんこクチが穴が空き加減で浮き出して見えたが、
母マンコに突き刺せば、いつものオマンコ締まりがうねり、
突き込む程に、いつもは見えないマン粕が掻き出て、
間違いなく昨日の女性は母で、マンコ返しに見える肛門そばのホクロ、
それにしても昨日は何人チンポが?いつから始まった淫乱生活…
頭に掻き乱れ想いとは裏腹に、ギンギン勃起にチンポが悲鳴あげる反りマラ、
「あぁ~Kさんね!
凄い!今日も凄い!」
射精に逃げ込んで、ギンギン勃起を落ちつかせたく、
急いで射精に持ち込んで、母に重り被さった時に、母から呟きに言われた言葉だった。
…そんなに俺チンポを覚えて…毎日、俺も母さんのチンポに突っ込みたいよ!(泣)
…母さんに嵌ってしまった後悔も、嘆きもなく、
…叫び訴えたい興奮は、自分でも分からない気持ちでした。
今日も七人チンポが突き回して、失神まがいに狂い回り、呆然横たえる母を、
ギンギン勃起がおさまらず、五度…飽きたらずに忘れる回数を、母にぶつけた。
帰り際に、母をディープキスで疼かせて、私を染み込ませてきた喜びで帰宅しました。
昨日の悶々とした気分と違い、スッキリとおもいをぶつけ終えた心地よさで、
母の帰宅を気にする事なく、眠りにつきました。
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