三人目は、三十代半ば感じで、中肉中背で胸がかなりデカくて、若さ張りに飛び出していました。
開催男とは不倫関係と言っていた通りの雰囲気で、開催男も夢中になってやりまくり、
三人の参加チンポ達も、ヤリ捲りにガツガツして、私も見物よりはでヤリ捲りして、
女性は母と同様に、悲鳴や叫びや淫語を吐き飛ばして、
失神まではないが、かなり行き捲る絶頂に悶絶していた。
…この女性が繰り返す度に、母のように絶頂から失神していまう
…オマンコ快感が発達するのだろう…
その証のように、帰り際に、隠しながら女性から渡されたアドレス、
射精不足不満でも溜まったらメールするか…
帰宅した夜中に女性に挨拶メールをしました。
アドレスは携帯アドレスの本物で、名前は裕子、35才、既婚者の子供なし、
しっかりとプロフィールが届き、私は適当にプロフィールを送信、
不倫男とはメル友から始まり、三年の付き合いだが、オマンコだけを求める男で嫌気がさしてきたとの事、
私にアドレスを渡したのは、若い男が好きでチャンスがなく、優しそうだし、チンポが大きくて、
理想の男性だそうで、私は裕子に嵌らぬように注意する気分でした。
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