コメをありがとうございます。
夏休みに入り、ネットで探しまくって、私が知っている(Sさん・旦那男・生理男)三人意外に(実弟は別で)
三人の開催日以外に、母が出掛けて行く日の正体を知りたくて。
掲載されてる三十代を狙って参加希望のメールをしまくった。
軍資金は、おばが毎月くれるようになったバイト代、名目は家庭教師代だけど、
おばの言動からは、惚れた男に貢いでいる(自惚れではないです)
毎週のセックスタイムはきついけど、至れり尽くせりにはまんざらではないものがあります。
参加出来た三回は、母ではなく、一回目の熟女は細身でオマンコが緩いガバガバ感じで、
開催男とゲスト三人で、交代交替にやり、休憩を挟んだりして、熟女まで世間話の中に入ってきて、結構楽しい時間を過ごし、
チンポ達は年齢が高いのか、二発が限界のような話しっぷりで、
私は三発発射させて、四時間くらいでお開きになりました。
生しゃぶりダメ、キスだめ、アナルもなし…これが普通の、と言うか一般的な輪姦パーティーなんだろうと感じました。
…自分のパートナーなのだから、母のように何でも有りには疑問です。
二人目の熟女は、太めのダイナマイトボディー!(笑)…三十代じゃないだろう!…どうみたって五十代だが、
結構常連のチンポ達が多く、フェチタイプに人気があるようで、
フェラしゃぶりも生で、母のしゃぶり以上に上手く、裏筋舐め、玉舐め吸い取り、肛門舐めまでと、
テクニックはかなりの上級者(生意気にすみません)に感じ、
オマンコ壺は肉あつで、体温が高いのか、熱い感触のマンコ包みで、
オマンコに突っ込んでる!と、感激的な感触が味わえて、
私も、この熟女の熱マンコなら、何度も参加したくなる気分になりました。
アナルもOKなのだが、チンポサイズ制限があって、私は不合格(笑)喜べない複雑です(笑)
サイズ制限は痔病の予防だそうで、母の肛門は…大丈夫か?痔は?心配がよぎり浮かびました。
熟女には、チンポ達が群がるのではなくて、一人一人が熟女に突っ込んでは堪能して交代、
あとのチンポ達は雑談や見物したりと、順番待ちをしている。
四人の参加チンポが一回りして二回目からは、やれる勃起チンポが挑み、
私は、いの一番にベッドに、
「あぁ…あなたなら若いから…嬉しいわ!
ガンガン突いてね!
激しいのも好きだから!」
ご希望通りにと…突き捲り、熟女が昇りつめて、達した制服感に満足で、
「出た?まだなら二本をしたいのよ…」
「彼は?彼は居る…」
たぶん…と思った通りで、待ちチンポ男が来て、
正上位のまま一緒に熟女を抱き上げて、騎乗位から被さる熟女の重み、
母との体重差の比ではなく、耐えるしかないか…
おまけに熟女の肛門あけを手伝わされ、熟女尻を開いて肛門も捲り出す手伝いで、
精一杯に手がつりそうになるのを耐えて、熟女の尻あけを手伝いました。
肛門挿しに突っ込むチンポ男に押されて、熟女体重プラスの重さに潰れそうです、
私の勃起チンポどころではなかったが、熟女マンコ壺の嵌りは、きつめの抑え包みで、
魚部の利みたいに、気持ち良い感触を味わい、母の肛門二本挿しとは違い、
肛門チンポとオマンコチンポの喧嘩当たりが直接的でなく、こんな二本挿しも良いかも…の快感でした。
熟女の肛門を味わえなかったが、肛門チンポ達が早めに出してしまう射精の様子から、
熟女の肛門も、肉あつでオマンコより狭い包み良さがあるのだろう、味わいたいです。
結局二本挿しのリクエストに応えてしまい、肛門チンポを二回もやらされてしまい、
射精疲れ以上の疲れがあったみたいで、熟女のお礼サービスにも、イマイチ乗り切れずに終わりました。
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