コメありがとうございます。
(私も、大袈裟ですが、毎日のように悩んでいました…)
続きます。
三発目を母のくちマンコに放って、休憩しながら母の醜態乱舞を見ていました。
チンポ男達が、自分好みの体位に持ち込み、すべて応え受ける母の凄さに、改めて驚かされました。
他人の勃起チンポを見る機会は少ないでしょうし、前回は余裕無く、マジマジと見る事はありませんでしたが、今回は勃起チンポを見る事が出来、大小太細様々な形に出会いましたね。(笑)
中でも、これぞデカマラと言えるチンポがあり、太さは驚きの太さで、長さも30センチ近いのでは…おまけにカリの張りがもの凄く、あのデカマラでのピストンは、母のオマンコさへ悲鳴を…
デカマラ男が母のオマンコに突っ込みだしたので、見学に母に手握りで扱かせて、
母のオマンコは、デカマラにめり込み、掻き出されるように、射精汁やマンコ汁が飛び出して来ており、
流石に母ものた打ち悶えに没頭させられてしまうのか、扱き手がおろそかになったり、しゃぶりくわえが外れたりする事が度々あり、
最後にはデカマラ男に抱き付き、しがみついてデカマラを味わっている姿がありました。
デカマラに散々攻め抜かれ、デカマラが射精を済ませると、
「若いの!次やれよ!」
「君のなら大丈夫だから、みなオレあとはイヤがるから…ほら!若いの!」
私も多少遠慮したいデカマラのあと突っ込みでしたが、周りのチンポ男達にも、君のデカさなら大丈夫!と励まされ、
半意識にまで失神してる母の股間を開かせ、心得てるように母は更に自ら股開きに開き、
母のオマンコにチンポを突き挿せば、
「あぁ!いい!いいわ!」
母の蘇えりに脅かされるばかりで、あのデカマラのあとにも関わらず、母のオマンコは、変わらずネットリ的割り包みで、チンポを堪能させてくれる肉壷でした。
四発目の射精を済ませて、疲れを激しく感じた私は、母の悲鳴叫びを後に帰宅しました。
八時近くに帰宅して、ベッドで爆睡した私。
「おっ、居るのか」
父がオレの部屋覗いた声で起きてしまい、
「うん…何時…」
「1時になる…寝てていいよ…」
トイレに行きカラカラ喉を潤す為に缶ビールを二・三本部屋に持ち込んで飲んでいると、母が帰宅した物音で、
「おっ遅かったな?」
「飲み過ぎか?」
「大丈夫よ!そんなに飲んでいないから…」
「まだ寝ないの?起こしちゃった?ごめんなさいね!」
「いや…お前を待ってたから…」
「ほんと!嬉しい!しよう!早くしよう!」
「おぅ!かずきは寝てるから大丈夫だろう…」
母がこれから父とオマンコする?ドア隙間から聞き耳、覗き目で二人を見て、
父の手が母のスカートの中に、
「おい、濡れ過ぎじゃないか?ビジョビジョだぞ!」
「私もしたかったからよ!生理前だし…なまよ!なまでガンガンよ!」
二人が寝室に消え、夫婦の何かを見せられたみたいな光景だった。
流石に母のあの悲鳴叫びは聞こえなかったものの、ドアに耳をあてがい聞こえる、母の悶え声は可愛らしく、あっ!うっ!くらいであった。
小一時間たった頃にシャワーを浴び行くのだろう、ドタドタ歩かない足音から、母だと分かり、
あとを追いかけて洗面所に入ると、浴室の母から、
「あなた良かったわ!」
「二回も出してくれて嬉しいわ!」
「十日もしないのはダメなのよ!…ムズムズしちゃうんだから…?」
「あなた?…」
母が父と間違えて、ベラベラとしゃべりまくり、返事がないのに、やっと気がついた様子で、
「あっ?いや!かずきね?もう?ばか!」
「出るから、早く部屋に行ってよぅ!」
「はい…御馳走様!」
「もう!」
母がまったく分からない生き物に見えてきた。
あの乱交にオレが参加していて、息子のオレだと分かっているはず?…
度近眼にもほどかあるし、知らん振りするにもほどかあるし?
かと言ってオレが騒いでも、波風立てるだけで解決出来ものとは思えない思いが強まり、夫婦円満な時を見てしまい、何が何だか分からず、スッキリするもの答えもない、このままが良いとしか言いようがなかった。
昨夜で落ち着けたのだが、昼過ぎにコーヒーショップでコーヒーを飲んでいると母が入って来た、喫煙席には来ないで、コーヒーを飲みながらメールをしている様子、
十分も立たずに入って来た男が母のテーブルに、
なんとおじさん、母の実の弟さんで、私の偏見的嫌らしい疑いを晴らしてくれて、安堵して母達のテーブルに行こうとした時に、母達は席を立ち外に出てしまい、私の嫌らしい想像以上の勘ぐりが走り、母達の跡をつけて行くと、ラブホ街に向かっており、角曲がりにした道を曲がると、母達はラブホに入って行った。
怒り混乱で狂いそうな状況の目撃。
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