チンポ男達のはしゃぎと感動に似た騒ぎ、
毎回参加人数の半数が初参加にしているとの事で、
母は何人のチンポを味わったのだろうか?
十年も続けてとは…
それでも母マンコの極みある快感感触のマンコ壺には驚き以外の何物でもない。
旦那男に嫌われぬように、チンポ男達とタイミングをはかり、
母マンコを味わい続けて、堪能時間を長引かせたりと、
計算しながら打ち込み、私が一番やりたかった、母とのディープキス、
すでに母のクチの中は、チンポ男の射精が撒き散らされていたが、
母のモロ汚れパンティーを味わっている私には、なんの抵抗なく母とのディープキスに絡み合い、
私のキス感触も母に教え込みたかったのでありました。
二発目の爆発前に、
「Kさんでしょ?
飲みたい!頂戴ね!」
母に言われた通に、射精の導きを醸し出しては、
母マンコから抜き出し、ゴムを外して母のクチに差し込み、
母の手をチンポ握りにあてがって、扱き手を作り出しては、射精爆発に持ち込んで、
母のクチマンコに飛び散る射精汁の流れに喜び満たしたのであった。
母も私の射精汁を飲み込み味わいで、満足した憂い顔で応えてくれました。
母マンコに三発と少なめでしたが、今日の私の満足度は、今までにない最高な気分で帰宅でき、
旦那男にも丁寧な挨拶をして印象よい復活をして来る余裕でした。
母の帰宅は、私が寝てしまった後みたいで、
朝に母の顔を見ては、最高の気分の反復があらわれ、
「どうしたの、一樹?
やけに嬉しそうじゃない?」
「はい!昨日は最高に楽しかったから!
マジ!最高!」
「まぁ、良かったわね!
いつも、最高で願いたいわ!
寝起きのご機嫌さんで、いて欲しいものだわ!(笑)」
「遅れる!行ってきます」
彼女とのデート、オマンコせずに、遊びで楽しませるかな…
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