やっと旦那男開催に参加でき、ひと月ぶりになる母オマンコ。
毎晩のように母の汚れパンティーを嗅ぎ味わい、
殆どのパンティーがモロ汚れで、悶々とした日々の辛さを味わった。
時間前に着き、ゴーサインのメールに急ぎラブホへ、
シャワーを浴びて一番のりで母の裸体に飛び付いた。
ギンギンチンポを堪えて、母マンコ舐めに堪能と母に欲情興奮への刺激に勤め、
「あっ…オシッコ…
したくなっちゃった…
ちょっと、ごめんなさいね…」
「ここで、ここでは…
ダメですか?」
「いいわよ…ただ沢山かも…トイレに行くの忘れてたから…」
「構わないです…嬉しいです」
声かえを忘れて話してしまい、慌てて母の股間に隠れ、
母マンコを広げ、尿道クチをバッチシに曝して、
「あん…そんな…
飛び出しに、ひっかかっちゃうわよ?」
「はい!飲んじゃいます!」
母マンコが盛り上がりながら、放尿へのリキミが見え、
「ちょろぅり~」
と漏らし出のオシッコが、
慌てて母マンコをガブリ感じに大クチであてがい、
「チョロ…ジョー!」
と勢い良い母の放尿が本格的飛びに、私の口に飛び込んで、
飲み込みに慌てながら、母放尿の勢いは私のクチから漏れてしまう飛び散りで、
オシッコ臭が湯気あがりに立ち込める中、歓喜に震える喜びを味わった気分。
最後の搾り出しオシッコが済み
「スッキリした…
沢山だったでしょう?」
母に抱き着いてキスを、キス移しに母のオシッコあまりを母に流すと、
母は自分のオシッコを私のキス移し飲み込み、
「こう言うの最高!
嬉しいわ…」
母マンコに勃起チンポが位置しており、母の手が股間のチンポに、
「あっ!Kさん?…
Kさんでしょ?…」
母が私のチンポに触れて、私を誰だか当てて、
「凄く久しぶりに感じるけど…よそで遊んでたの?」
「いや!遊でなんかないです…中々順番が来なくて…待ち侘びてました」
「そうなの…ごめんなさい!
沢山出してね!」
母に握られたチンポが、母の手でオマンコに入れられて、
「あぁ~!これ!これなのよ!
素敵なKさん!」
私も遠慮なく盛り腰に任せた突き回しに動き回り、
母のうねりと悶え叫びの始まりが響き渡り出して、
激しく突き回して堪能する母マンコの嵌まり感触を楽しみました。
私が一番のりで母マンコを楽しんでいる間に、次々とチンポ男が集まり、最終的に七人の男が母マンコに群がっていった。
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