ジェニファーの鮮血を見ては激しい突き擦りも出来ず、
射精に持ち込む難しさに戸惑いながら、
浅突っ込みでカリ首に擦り刺激をして、
なんとか射精にたどり着き、
ジェニファーの透き肌の腹上に射精汁を吐き飛ばした。
また二人でシャワーをあび、あまり話す事もなく、
キスを言葉に時間がたち、アドレス交換してジェニファーが帰宅についた。
Sさんにメールをしたが返事がなく、最上階の部屋に行こうとしたが、
セキュリティガードされてエレベーターのボタンが点灯しなかった。
…凄いマンションに住んでるだな…
…仕事は、なにをしているんだろう…
あらゆる疑問ばかりが増えてくるSさんでした。
母とオマンコ出来ず、おばとちぐさを交互に、時間があるままラブホに入り、
おばは快感を味しめた形相で、
ますます熟れては悶えも過激に濡れマンコ汁が、
シーツに濡れ滲みる溢れを見せていた。
チンポしゃぶり食いつき、
「一樹さん…素敵!
この悪い子も素敵!
もう離れないわよ!」
「ごめんなさい…
わたしみたいな…おばさんでは…困るわよね…」
「でも離れたくないわ!
あぁ~困ってしまうわ
素敵な一樹さん…」
相変わらずの独り言に呟き捲り、
しゃぶりで勃起立つチンポを逃さずに跨いでは、
オマンコに当支えては騎乗位に嵌め込み、
よがり声をあげまくりながら、
嵌め擦りを求めて、腰振りに動き回り、
「かずきさぁ~ん…」
「いくいくっぅ~…いくっーぅ~!…」
ひとりよがりの欲情を満たし続けては、
私が射精を求める興奮昇りまでは、おばの独壇場有様で、騒ぎ狂っていた。
絶頂倒れに私に倒れ被さり、ジェニファーから知ったキス攻撃を浴びせ、
キスの意味も行為も皆無だったおばは、
キス好きに変わり、喜びも憂いも更にまして、吸い付き絡みとディープな愛表現を交わしあった。
帰宅時間も気にしなくなり、私と朝を迎える喜びは、子供のはしゃぎ過ぎのようにテンション高く、
「もしかして…お泊り出来るかと…
モーニング作りますね!」
「ええと…卵はと…パンは…」
私と会う前に買い物して来た準備品を広げ、
呟きながらイソイソと、全裸エプロンが様になるほど繰り返された回数になっていた。
息子の成績もあがり、担任にも褒められて、
有頂天の喜びで、ケチなお年玉しか出さなかったおばが、
十万ものお礼を出してきて、すぐに、しゃぶり扱きで射精爆発を丁寧に吸い取り飲み込む姿は、改めて女変幻を知らされた。
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