暫くボゥーと時間から寝てしまい、目が覚めた時には寝静まった深夜で、
シャワーを浴びてから私は自然行動で洗濯篭から母のパンティーを持ち出して来た。
母のパンティーのクロッチを開き見て、
清潔に洗われてパンティーには似合わない、
母マンコの筋目を表す縦線の汚れ、
脱ぎたてなのか、生々しくみずみずしいマンコ汁、
黒人射精汁混じりか、
しかし私は、その母パンティーの股汚れも、
何人のチンポに…
何回やられまくった…
などの怒りなく、母マンコの汚れにも愛しい感情で接するように
臭い嗅ぎ、舌舐めていました。
Sさんの「愛」の教えか影響か、
ウザク感じるおばへのメールもマメに返信し、気遣えある返信になり、
家庭教師としても力を注いで、熱いれた教えが出来てきた。
おばとラブホに入りも避けてきたが、お互いの時間を調整しては、
昼夜関係なくラブホで淫交の姦通に励み、
まずいとは思いながらも、おばが熱あげ夢中になってくるのもセーブせずに過ごした。
母は変わらずに出掛け、旦那男に参加希望しても、次回まわしにされて、中々母とオマンコが出来なかった。
Sさんから紹介された金髪処女と二日後に会う事になり、
金髪に間違いはないだろうが、処女…は難しいだろうし、
私が処女かいなかは判断出来ないだろうし…
金髪処女にも驚いたが、Sさんに指示されたマンションに向かい、
Sさんにかなり信用された思いが嬉しかった。
指定されたマンション、部屋番号を押して、解錠されて最上階の部屋に、
Sさんが迎えて、
「なん号室に居るから」
「処女の可能性は99パーセントかな…(笑)」
「マジですか?…ここはSさんのマンションですか?」
「あー、知っている奴は少ないから、
K君も秘密だぞ!」
「はい!もちろんです」
Sさんに再び指示された数階したの部屋に行くと、
金髪が光るように色白で、目がブラウンの可愛く素敵な白人女性が居て、歳も解り難いですが、かなり若いと感じました。
英語会話で何とか話しが通じ、シャワーを一緒に浴びて、
色白に弾ける肌艶、
乳房膨らみは幼さか、豊かさにも初々しく、
乳首も小さく可愛いらしく、ピンクの艶やかで、どうあれ処女を信じて楽しむ気分の興奮でした。
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