「Kさん!出して!
素敵なチンポ!」
私の手と母の手が交差乱れて、私のチンポをパンツから抜き出し、
母がチンポキス、頬に当掴み、愛おしく擦り、
「素敵なチンポ!
私のチンポ!
あぁん!食べる!」
また母がクチにくわえて、しゃぶり出し、
チンポくわえで母が
「もう一度出して!
飲みたいの!
Kさんの飲みたいの!」
服を着たままチンポだけ出して、
母のクチに被さりながらチンポしゃぶりに応えて、
母のくわえクチに擦り込んで射精を急がせた。
私のチンポ爆発に合わせて、母クチは吸い取り吸引力を激しく、
私の射精汁を一滴残さずに吸い取り飲み込んだ。
「ごめんなさいね!
お帰りなのに、
Kさんが大好きだから
このチンポも大好き!」
「ほんとにありがとうね!
気をつけて帰ってね!」
母の、いつもの普段の話し方
びくつきながら、
「はい、失礼します」
声抑えに返事して
「わたし、まだ動けないから…腰が抜けちゃってるみたいだから…
こちらで失礼するわね!
気をつけて帰ってね!」
「Kさんには、いつでも会いたいから!ねっ!
主人にも言っておくわね!来てね!」
母の通常会話的な話し方にはビビるものあるが
母の淫乱を知れば知るほど、私の気持ちが退かずに母が恋しく感じる気分は母に嵌まり込んでしまったのだろうか。
母に驚かされるばかりで、淫乱女と罵りたい状況でありながらも、
母に嵌まり込んでしまった気持ちは隠せず、
母とSさんの関係、あれが愛の最大公約な関係なのだろうか?
納得よりも不思議な理解をした私です。
母は夕方には帰宅して、
「あら!早かったのね?
すぐに作るから…」
通常の母の姿を見る度に、あそこに居る母は?疑問しか出て来ないが、
いずれも可愛い母に見識が変わったのは間違いなく、
「母さん…好きだよ!」
「はっ?ありがとう!
わたしも一樹大好きよ!(笑)」
「良く見て!見える?」
どうしちゃったのか、私は母の顔を抑えて見つめ合う目線位置で
「はい!見えるわよ!
大好きな一樹!(笑)」
母の唇を見つめて、キスに持ち込みたい思いで、母に伝わって欲しい衝動が激しかった。
母もキスを求める私の気持ちに感づいたのか、
「はい!もういいでしょう!
さぁ、ご飯つくらないとね!」
母の手が私の手を外して逃れて行く雰囲気に変えて、キッチンに入り動く姿が、これも母の姿と飲み込まなくてはならなかった。
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