しかしSさんが、そんな事で嘘を言う訳なく、
母マンコに犬チンポを突っ込まれたのは間違いないだろう。
黒人達は飽きずに母を攻め抜き、いかに狂い半狂乱になりながらも、
母のクチから根をあげた言葉は出て来なかった。
黒人達が帰宅して、私も帰宅しようとすると、
「K君、マンコ舐めてあげてくれ!」
私はSさんに逆らう事なく、母の股間に潜り込み、
黒人達の射精汁に塗れた母マンコを舐めたり、
強烈な悪臭に鼻が曲がるおもいで、
「K君!愛だよ!愛!」
それはどんな事があっても…そう!黒人達の射精汁だらけでも、
母マンコを愛を持って、舐めれば…そう言う事なんだろう…
私は母マンコを、黒人達の射精汁塗れの母マンコを、
必死に舐めて、私の愛を母に告げてる思いのようで、
Sさんは母の横に添い寝して、母の体、乳房…頭の髪を撫で…
「あぁ~!クリ!」
私の母マンコ舐めが母のクリに移り、
吸い取り舐め擦り、
「あぁ~ん…
そう…Kさんなの…すてき!
上手だわ…あぁ気持ちいぃ~」
「K君が、おまえの淫獣見たいって?」
…えっ?Sさん!そんな?言ってないですよ…
「淫獣…いつでも、いいわよ!」
「あなたも、やりたいのでしょう?
久しぶりね…淫獣…
たまには、いいかもね!」
…母だっ!いつもの母の話し方だっ!
なんとも言えない乱れが私を襲った。
「K君!家内のマンコに手を突っ込であげなよ!」
「手?手ですか?」
母は当たり前のように足を大きく、
立てあげ膝に構えて
私は手を出来る限りに縮めて、母マンコクチに合わせた指を差し込み、
ゆっくりと押し込んで行き、
母マンコが拡がり引き攣る穴姿
更に手を押し込んで、母マンコの拡がりの限界が、
そして母マンコに私の手は嵌まり込んでしまい、
グジョグジョの黒人射精汁が助けて、
母マンコ、オマンコの中を手が動けて行き、
母の悲鳴よがりが響きながら、母マンコに埋めた手が、
なんとも異様な光景でありながらも、最高な気分でもあった。
帰宅するタイミングが難しく、Sさんはともかく、母と挨拶しなくてはならない場面
いくら弱視で見えなくとも、私の姿のおぼろ影かたちで分かってしまうのでは、
「それでは失礼します」
シャワーを浴びて着替えた私が挨拶すると、
「おう!またな!」
「あぁん!Kさん来て!」
母が両目パッチリに両手を差し出し、
私は俯き加減に顔を隠しながら、
母と抱き合いキスを激しく求める応えに応えた。
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