Sさんが真珠入りチンポを反りあげて、母マンコを攻めに向かう。
「Sさんも飲んでいるんですか?」
「(笑)このチンポがそんなに膨れたら、
こいつのマンコが壊れちゃうだろう…(笑)」
Sさんの大小に埋め込んだチンポが、異様に凄い迫力で、
ベッドに完璧に朽ち果てた姿で倒れていると言える母に、
「うあぁ~!あっあなた!」
一段と凄い悲鳴で、朽ち果てて動かなかった母が、
全身をのけ反り喘ぎ、嗚咽悲鳴を繰り返しながら、
「うわぁぁ!あぁ~!
いっ!いっくぅ~うぅ~!」
すぐに昇りつめて失神、意識戻しに昇りつめて失神と繰り返しのた打ち回り、
どれだけ繰り返そうと、母マンコはチンポに答え続けていて、限界なく姦通を受け入れて喜び熟れていた。
私も黒人達に負けずと、二度三度と母マンコ、肛門、クチへと繰り返し、
休憩しながら黒人達の攻めに、相変わらずに悶絶打って半狂乱の母姿を見物して、
Sさんと親しく話せるように勤めていた。
「家内は最高だろう?」
「そりゃ、仕込みが違うからな、長年の付き合いだよ!」
「子供…居るよ(笑)
二人な、…どうした、そんなに気になるか?(笑)」
「妊娠?(笑)心配いらないよ!
ちゃんと避妊はしてあるからな!
あれは、騙しさ!(笑)
妊娠させられるかも、と思えば、興奮するだろう!」
「冗談じゃねえよ!(笑)
そう簡単に妊娠させられてたまるか!(笑)」
「俺も家内も、これはお遊びだから、マジ愛しあってるから…遊びだよ!(笑)」
「家内みたいな女は、滅多にいないよ!(笑)」
「先日のおばさん…仕上げちゃえよ!
家内に似ているタイプだと思うよ!」
「仕上げれば、K君の思い通りになるぜ!楽しいぜ!」
「うん…そうだな…
仕上げが分かるのは…
そうそう!淫獣だな!」
「淫獣?犬チンポをオマンコに突っ込むのよ!
それがOKなら、完璧に奴隷仕上げだ!(笑)」
「それでも絶対に、優しく、愛がないとダメだぞ!
女は愛だから、愛だからな!(笑)」
「家内が淫獣?
そりゃ遣ったよ!
セントバーナード…
シェパード…
なんだ!見たいのか?
今度見せてやるよ!(笑)」
「あのおばちゃん、頑張って仕上げちゃえよ!」
「愛!愛は忘れるな!(笑)」
Sさんから少しでも母の事を聞き出したく頑張ったが、
そう簡単には行かないが、乱行の話しはガードなく話して貰えるようになった。
しかし母が淫獣を、犬チンポを、そんな事は信じがたいが話し。
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