「バイアグラ」でギンギンの勢り立ちで、母の跨ぎマンコに突き抜いて、
「最高だぜ!このケツの穴!
マンコ以上に、最高だぜ!」
黒人のあのデカ長いチンポが母の肛門を突き抜いて、
ガンガンとオマンコ攻めと同様に肛門を突き抜き擦り込み、
…そんなに激しくして
…母の肛門は大丈夫か?…心配してしまう程に、黒人のデカチンが突き捲って、母マンコ壺の私のチンポと喧嘩当たりしている。
かたや母の顔を抑えて、母のクチに突っ込む黒人のデカチンは、
母の喉奥に差し込み、30センチはある太長いチンポが、
無理矢理としか言いようがない突っ込みで、
それでも母は舌出しにして、チンポ裏を舐め刺激して、
「おぅ!こっちも最高だぜ!俺は出すぞ!あおぅ!」
母のクチに突っ込んでる黒人が、私の頭上で叫び、
母のクチから離して、抜いた途端に、母のクチあけを的に、
母のクチの中に、顔に、と黒人射精が飛び、
乳白色の濃い射精汁で、コンデンスミルクみたいなどよむ射精汁、
あまり垂れ落ちて来るのを、なんとか顔を動かし避け、
肛門攻めの黒人も、
「ブラザー、一緒に行こうぜ!」
私に呼び掛けて、母の肛門を更に激しく突きまくり、
母マンコにある私のチンポにも、ガンガンと当たりまくり、
母の肛門攻めの黒人チンポが射精爆発し、私のチンポも射精爆発か、
「バイアグラ」の性なのか、射精爆発をしたかしないか、射精を出した気分がハッキリと分からず、
その後も衰えない勃起立ちに反り上がったままで、
母はグタグタになった感じで、身動き出来ない、力入らない全身に、
そこまで淫交に攻め抜かれて、半狂乱とも思える姿でのた打っていた。
「Kさん…あぁ~」
母はどうして私と分かるのだろう?
時折、私の耳元で私の名を囁く、
ギンギン勃起が萎えない私は、チンポ威力に任せて、
黒人達が入れ代わり動き回っては、母のオマンコ、肛門、クチへと、
三人とも変わらないデカ長いチンポを、反りあげては突き込みに攻め、
母マンコに私のチンポがあるのに、二本目とばかりに、
黒人チンポが母マンコに突き込まれ、母マンコ中で、
私のチンポと黒人チンポが同居しては、二本刺しのチンポチャンバラに、母マンコ中で騒ぎたてていた。
勃起が萎えず、母跨がりで重さに堪えてる限界から逃れ、
今だ勃起で空切る反りがある自分のチンポ、
「(笑)K君、凄いだろう!
若いから効き過ぎかな…(笑)」
Sさんにからかわれました。
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