同級生の母親ちぐさとオマンコするとは、偶然にしても恐ろしくなるタイミングだった。
ちぐさオマンコは、母の巧妙に造られたマンコ壺とは違い、
かと言っておばの緩んだ感じのオマンコでもない、
突き刺しにネットリと拡がりながら嵌め受け、
肉厚な重みある包み感触に感じ、
乳白色のマンコ汁がベタベタした絡みでチンポに纏わり、
か細く鳴く肉欲の反応だが、
頃合いに激しくチンポ突っ込みの擦り込みを始め、
一気爆発したかのように、遠慮気味に羞恥心を見せていた仕草も、
「あっ!あっ!あっ!」
小刻みに早まり続ける吐息も、
「あぁわぅ!あわぁう!」
大胆な悶えに応えて、驚く早さで昇りつめて絶頂に反り返り、
ちぐさオマンコが
「グゥイグゥイ」と呻いて、透明水が飛び出し散った。
…えっ?これは?
これって…潮吹き?
初めて目にする潮吹き、三度四度…五度と飛び出した。
白目剥き出し気味に、失神模様でいるチグサを無視して、
更に激しく突き回し続け、激しく全身をくねらせ悶え反り、
暴れまくる動きを腰抱えに抑えて、
呻き回るのを楽しみながら、中だしにかませて射精を飛ばし切っていた。
恥ずかしそうにしながらも私の腕に捕まり、
ひとことも喋らずに、私の問に頷くだけであった。
Sさんから…好きにして、K君の女にしちゃって構わないから!俺の知らない女だから、遠慮いらないよ!
まずは、密集の淫毛をハサミ刈りで切り落とし、二・三本のカミソリでツルツルに仕上げた。
…旦那さんへの心配はいらないそうで、
張り付け器具に結わき、立ちマンコ攻め、
開き椅子に悶絶うっても逃げられず、
私の突っ込みのやり放題で、
止まらない程の潮吹きを繰り返させ、
帰宅時間も9時を過ぎるまで、やりまくりました。
※元投稿はこちら >>