家を出て一時間もしないうちに、あのスワップ男のSさんからメールが入った。
…K君に頼みがあって
おばさんなんだけど
これから相手してもらえないかな?
ホテル代もいらないし
K君の好きに料理して構わないから
あのラブホ、SMのラブホ、分かるよね?
どう?大丈夫かな?
知り合に頼まれて…
K君しか居ないんだ
よろしく頼むよ!
あてなく気遣いして家をでたが、時間つぶすのも苦労している私でしたから、
…おばさんか?熟女についてしまってるのかな?(笑)
Sさんに言われた、あのラブホに行くと、
「Sさんからです」
「はい、307号室です。もうみえています。」
…なんて手際良いんだか、そら恐ろしい感じもあるが、あの三つホクロの事も気になり、親しくなって確かめるしかない…
ドアを小さくノックすると、鍵あけてドアが開き、俯き加減で顔がハッキリ見えなかったが、
…えっ?この服装、容姿…まさか、おばさん、同級生の母親のおばさんが…
私の顔を伺い見るようにあげた顔は、
一瞬にして驚きの声も出ずに固まってしまったおばさんで、
「驚いたな…おばさんだなんて…」
「はっ…あい…」
性格が暗く地味な服装そのもの、見た目そのもので、
…おばさんと分かり、
私はおばさんのウナジの三つホクロが浮かび、
また、母を訪ねてきて、このような状況になる背景が、
私が知りたい、母の事、Sさんの事、三つホクロの事、
おばさんと関係して、引き付けてしまえば、
知りたいすべてが解明されるおもいが走った!
「おばさん…じゃないね!
ちぐささん?ちぐさだよね?」
抱き寄せてキスを、ちぐさは頷き返事に、キスを受け入れて、
すぐにも爆発しそうな反応で体の欲情が伝わって来た。
「あのう…いいんですか?わたしで、いい…」
「はい!熟女好きで、ちぐさとも上手く行きそうです!ちぐさは?」
「…はぁい、よろしくお願いします…」
暗さに言葉少なく、怯え感じが、私の興奮を走らせた。
ベッドに倒れて、抱き合い、まさぐり合い、
殺し気味だった反応も、徐々に熔けだす程に、
「うん…あっ…あぁ…」
お互いに全裸になり、ちぐさの股マンコに食いつきに潜る、
淫毛がボウボウに茂り、密集ジャングルに、
マンコ臭がきつく鼻を挿し、
割れ間もクリ捜しにも、ひと苦労の感でした。
ビジョビジョになったマンコくちが、ヒクヒクうねいている、
チンポ準備万端の勃起反りあがりです。
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