「おはよう!」
「うん…おはよう…」
けだるい体を起こして昼近くに起き、
「スパゲティー作ったけど、食べる?」
「いらない…コーヒー」
キッチンで動く母親を椅子に座って何と無く見てる。
垂れ気味の胸は着衣の整えで豊かな膨らみ、
腰は普通に括れも緩んでるか、
尻だけは締まった感じが綺麗に張り出してる。
「はい、コーヒー
スパゲティー食べないの?…多めに作ったのに…」
「いらないよ!今日は出掛けないの?」
「もう!邪魔者扱いしないでよ!
片付けしないと…忙しいんだから…」
寝起きボケたまま、とんでもない事を言ってしまい焦ったが、
母親が普通に切り替えしてくれて、助かったおもいです。
スパゲティーを食べる母の口元、
あの口に俺のチンポを突っ込み、喜びしゃぶり付き、
驚くまでに喉奥にチンポを飲み込んだ母、
大して出なかったが、飲み込みのまま私の射精汁を飲み込み、
私のチンポを母は顔に擦りながら愛おしい仕草で、私のチンポを触り捲っていた。
寝起き勃起の膨らみが遠慮なくいきり立ちだし、
母と二人の時間…テーブル下を見る事などない安心感で、
私は勃起の勢いに任せて、股間の膨らみを想うが間々に勃起させていた。
早々と切り上げる私を追い掛けるように、母の悲鳴騒ぎの悶え絶頂声が、
やまずに響くままに部屋出て、廊下を歩き外に出てまでも聞こえた気がする。
母、おば、彼女と、やりまくの女が増えて、
体力的にも疲れが出て来たのだろう。
しかし、いま、母に襲い掛かかったら…欲情する妄想は止まらず、
勃起は無情とも言える勢いで膨れ上がるばかりだった。
「ビンポ~ン!ピンポン!」
玄関チャイムがなり母が応対に出て迎いれたお客は、
私の中学生時代の同級生の母親だった。
丁寧に挨拶され、私もそれなりに応えてから、部屋に戻って着替えて家を出る事にした。
簡単に挨拶しながら玄関に向かう途中で、
汗拭くおばさんのうなじが目に入り、
うなじに見た三角形に位置する三つのホクロが、
…三つホクロ?俺も同じ所に…
そして、あのスワップ男にも?確かあったはず…
この三つホクロが偶然?同級のアイツにもあったかな?
気になりだした三つホクロ…
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