オマンコくちが搾り締めに嵌め込んで離さず、
三段四段と搾り締めの肉壺動きに包まれ、
ビラビラと捩り波に触れてくる肉襞のミミズうねり、
…旦那男の乱交に参加し、早めに入ったが三番目に母のオマンコに突っ込め、
幾度も驚かされてばかりで、今日ほど余裕を持って、母のオマンコに突っ込めたは初めてだろう。
なんと言う母マンコの驚異、毎日のようにチンポ達に突き回され、槍回されながらも、
弛むなど、あき広がるなどなく、
母マンコを知れば知るほど魔性に惹きつけられ快感ばかりの肉壺マンコ。
さらに熱く包み込んでウネル嵌め込み、
「あなたのマラ根…大好き!…覚えたわよ!忘れないわよ!」
「本当に最高のマラ根!…私のとピッタシよね!嵌まっちゃってピッタシ!」
「お名前は?」
「K…です…」
「Kさんのね!もう体が忘れないわよ…ふぅふふぅ…」
散々よがり悶えたあげくに私にしがみついて離さず、
ガッツリ姦通を密着させた母が、私の耳元に囁き、私も小声にごまかしの低い声で返事をしました。
「Kさん!もう一度!
このまま、もう一度!」
「なんだなんだ!お気に入りか?(笑)」
旦那男もはやし立てて、
私は抜かずに二発目を、母マンコを更に堪能するように突き擦り、
母も激しく仰け反り狂いながら、
奇声悲鳴に叫びあげるまま、
絶頂に行き帰りを何度も繰り返して、虚ろなる満足感を全身で示してくれた。
それから次々にチンポ達が母マンコを攻め込む光景を見ながら、
あの母が…しかし母マンコには勝てないかも…
私を襲う危機感感じながらも、七人も集まったチンポ達を無視して、
母マンコを激しく攻めたて、母マンコの魅力を味わい、
…まずいぞ!気をつけろ!
繰り返し自分に言い聞かせながらも、
母マンコの嵌りに惹き込まれるまま、三発四発と出し切った。
「どうしました?若いの!
今日は多目に見るから、次からは気をつけて下さいよ!(笑)」
「家内のオマンコに魅了されちゃうのは…
分かるけど…
みなさんと上手くやって下さい!(笑)」
旦那男に注意され、
…ふざけんな!
あれは俺の母親だ!
俺の…まずいよな…
マジに母マンコに狂わされだしたか?
気をつけようがないかも…
旦那男に注意されて、自分を落ち着かせて、
母のしゃぶり口に突っ込み、
母が丁寧にしゃぶり、
玉袋…裏筋…鬼頭舐め
くわえ込みと、
母の顔を見つめたまま、焼き付けてしまっている、
「Kさんでしょ!
素敵なマラちゃん!」
母が私のチンポを頬に愛おしくあてて呟き、
また、しゃぶりに舌の絶妙な刺激舐めと、
さらに母くちは、舌を出し気味にして、
私のチンポを飲み込みだして喉奥に迎え、
…そんな?こんなにチンポ?奥まで?
苦しくないのか?凄い!
喉に刺さった感じだ?
母のすべてが私を惹き込んで離さないと言わんばかりの淫乱行為だった。
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