母が帰宅して夕飯を作り私を起こして目が覚めました。
「かずき・・勉強してるの?ちゃんとしてよ!私がお父さんに怒られてしまうんだから!お願いよ!」
いつもと、今までとまったく変わらない母の言葉で、母の裏の顔?裏の正体を言ったらどうなるのだろう?
まして私の、実の息子のチンポに狂う淫行の姿を教えてやったら・・・母はどうするだろう?
「まぁ!よく鳴るわね!・・・メール?食べ終わってからにしなさいよ!」
送信者はおばの雅子からで、あれ以来日に最低5・6通は来ていて、
完全に俺に狂ってると言うか、肉欲のままをぶつけて来るようになったおばで、今までのおばの姿からは想像できないもの。
母もおばも女としての欲望が露になると、怖くも感じてしまう生き物に変わってしまうのだろうか?
おばとはあれから二・三度したのだが、今では私が私が訪ねて行くときにはノーパンで居るおばで、
奥まったおばのオマンコは処構わずの様に濡れていて、私の指悪戯にも悶える反応で居る。
熟睡してしまった性か眠れずに勉強をするでもなく机に座っていると、父が帰宅して食事風呂を済ませて寝室に入った夫婦の会話が始まった。
盗聴はバッチリと一言も逃さずに聞こえてきて、
「おい!お前のパンティー・・濡れすぎじゃないか?」
「いやねぇ~・・・見たの?・・・いつも濡れ濡れよ!」
「えっ?そんなに若かったか?(笑)」
「なによ!そんなに馬鹿にして!(笑)現役バリバリでしょ?」
「はいはい・・そうです!(笑)・・するか?」
「わぁ!うれしいぃ~い!」
「ほんとに!すごいな!・・ビショビショで!」
「あぁ~・・はやく!・・・」
母は変わらずにおとなしく喘ぐ声で、父が一生懸命に突き込んでる音、
「出して大丈夫よ!まだ、終わったばかりだから・・・あぁ~いいぃ~!・・・」
「しかし、ビショビショが直ぐに出て、現役バリバリだな!おそれいいりました!!(笑)」
「しかし、あのパンティーは一樹に見られるなよ?」
「あら!いやだわ!そんな心配要らないわよ!」
「あの子は、もう二十歳だし、一度も私の下着に興味持ったことなどなかったから、もう安心ね!」
「そんなの分からないだろう?いつあるか分からないだろう?(笑)」
「いやね!驚かさないでよ!・・下着ならいつでも仕方ないことなのね?そうなのね?」
「熟女だとか、色々流行っているからな?(笑)」
「わぁ!めんどくさいわね!男って本当にめんどくさいわね!」
「下着は仕方ないにしても、気をつけます。(笑)」
「下着どころか、襲って来るかも知れないぞ?(笑)」
「まったく!馬鹿な事言わないでよ!・・・冗談じゃないわ!」
「そんな事してきたら、一発けりよ!(笑)踏み潰してやるわ!(笑)」
「おぅ!こわぁ~!・・・」
「当たり前でしょう!母子でなんて絶対にありえないわよ!イヤよ!(笑)」
「あなた!どうしてそんなことを言い出すの?・・・変よ?」
「へぇへぇ・・そう言う嘘っぽいサイトだけど、面白いのが書いてあったからさっ!」
「まぁ!いやね!そんなの読んで・・・面白い?・・・私は絶対にいやよ!」
「怒るなよ!フィクションの話だから・・・」
「もう!それで、私が一樹としたら、あなたどうするの?ばっかみたい!(笑)」
「さぁ、くだらない話しはやめて、寝ましょう・・・」
静まり返った寝室から音が消えていった。
本当に母が分からない、私と遣りまくってるのに、未だに分からないのか?
あの度近眼で見えていないのか?
視力の良い私には考えられないことだが、弱視もある母の目には、あの時のチンポ達の姿、私の姿は、
母の目にはどのように映っているのだろうか?疑問ばかりで拭い切れなかった。
悪巧みに母の下着を部屋に持ち込んで、母に気づかせるようにした時にしたら母はどうするだろうか?
試す甲斐はある事だと思う気分であった。
旦那男と約束の日、私は人数からあぶれて参加できないので、捌け口におばの所に遊びに行って気を紛らしていた。
おばの雅子は
「あぅん~あっ!うん~!」
可愛らしく反応して悶え激しいながらも小さめの吐息で答えており、
奥間マンコに突き込み、体位を繰り返し変化させることには、
おば雅子は最高に悦びを見せていた。
「一樹さん、メールでは話し憎買ったから・・・・」
「あのね・・生理が、生理がこないの・・・こないの・・・」
「えっ?こないって、まずいんじゃない?」
「テスターでやってみた?」
「買ってきてやってみたけど、大丈夫なのよね?・・・」
「えっ?生理がこなくて、テスターでは大丈夫で・・・どういう事?」
「もしかすると・・・閉経かも知れないわよね?・・・もう・・・おばあさんなんって・・・いや!いや!(泣)」
おばの雅子には一大事かも知れないが、私には安堵の安堵で、
泣きじゃくる様子のおばを抱きしめて慰める言葉がなく抱きしめるだけだった。
おばの閉経が早いようで、女性には悲しい出来事なのだろうが、慰めの言葉なく、
私は更に激しくおばを抱きしめてはオマンコを攻め抜いて、
おばの性欲を満たしてあげる事で慰めにしてあげる事が出来る事くらしかない状況でした。
いとこののぼる君が帰宅する前におばの家を出なくてはならない為、行く当てもないのに歩き回るのもカッタルイ疲れがあり、
仕方なく家にも出ってしまった私は、母の寝室に入って、あの別付けメモリーをどうにか出来ないか思案していました。
夕方過ぎに帰宅した母は、私の事を確かめる事もなくシャワーを浴びて、
寝室でくつろいでから夕食の支度に入り、私は企んだ様に母が脱いだパンティーを取りに洗面所に向かい、
「あら?居たの?・・・直ぐ出来るからね!」
母の呼びかけも無視して、洗面所で母のパンティーをみつけ、
見つけると言うよりか、脱いだそのままを上にほってある感じで、
誰が見ても洗濯籠の一番上にある母のパンティーを目にする事が出来る状態であった。
おやじが昨夜話したことにも気にかけることなく、チンポたちと乱交に喘いだそのものがパンティーに染み付いていながらも、
気にする事無く脱ぎ置いておける母の無神経さなのか、淫乱モードのまま普段の母親に戻るタイムラグがあるのか?
とにかく母の変貌境が分からないものであった。
母が先ほど脱いだパンティーを部屋に持ち帰り、パンティーのクロッチ部分には、母マンコの縦筋に沿って、
今日は避妊プレイだっただろうから、母の欲汁だけが沁み込んだマンコラインが漂っていました。
明日、私の部屋を掃除するだろうから、ベッドの下にでも捨てておけば母が気がつくのでは?
そんな想像を掻き立てながら夕食を済ませた私です。
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