SMの異様な世界を経験し、半ば呆れと言うか私に飛び込めない世界に感じ、
母の体重に潰されていた事もあって、性欲が減速するのを知りました。
他のチンポ男達は、夢中になって母を好き勝手に抱き、
朦朧に憂い照る母の姿が焼きついています。
母への浣腸によって汚物まみれのベッドで騒ぎ狂う男たち、
母を妊娠させる?どうしてそんな行為に?スワップ男の正体は?
私を混乱させるばかりの母。
一段楽したのか私は母のオマンコに突っ込むことなく帰宅する気分で居たが、
母がシャワーを浴びて戻ると、隣部屋に移るドアが開けられ、
なんと言う嗜好が出来上がってるんだ?
スワップ男と二人のチンポ男が移動していき、
「若いの!・・・君はまだ遣ってないだろう?」
「こっちでゆっくり遣ろうよ!・・さぁさぁ!」
母の朦朧とした意識は戻っておらず、
スワップ男と私はゆっくりとチンポ男の二人の行為を見ていた。
「そう言えば、君は誰だっけ?」
「・・・Kです・・・」
「Kっ?・・」
スワップ男に疑問されながら何とか誤魔化して、アド交換なども手に入れることが出来た私でした。
三十代半ば男と四十超え男達が散々母をいたぶり抱いて、
「いやぁ!今日も最高でしたね!・・素晴らしい奥さんで、羨ましいですよ!」
「若いの!いこう?」
スワップ男がパンツを脱ぎ、あからさまに飛び出してくるチンポは私のチンポと同じくらいの大きさで、
驚かされたのは真珠埋めチンポで、十近い飛び出しのイボのような真珠埋めで、
「いやぁ!真打登場ですね!その真珠には敵わないやっ!(笑)」
「K君、先に遣りな!」
母としっかり目線を合わせても、母の意識ない様子は変わらず、
母のオマンコに突っ込み、相変わらずの母マンコの極みが私のチンポを迎えてうねり、
うぅーううーとうねりながら悶えの反応で答えており、
「どうせなら!K君に妊娠させて欲しいよな!若いのが、いいよな!」
朦朧意識の母の身体だけは、敏感に微妙に反応を繰り返し、止まらない悶え狂いはいつもと変わらない母の姿でした。
スワップ男の真珠チンポが突き刺さり、母は一段と狂う悶えで応えていき、
私のチンポをしゃぶらせても、いつもの母のしゃぶりはなく、真珠チンポの脅威を知らされました。
あまり元気が出ない私でしたが、母のオマンコに二度目の射精を済ませると、
他のチンポたちは帰宅しており、ベッドでまんじりとも動かない母の姿を後にして、
私もラブホを出ました。
驚愕過ぎる現実を目の当たりにして、何も考えることが出来ないしたくない真っ白な頭で戻り眠ってしまった私です。
※元投稿はこちら >>