部屋に入ると、六・七人の男が居て、母は先ほどとは違うワンピースで、二人の男が母を縛り上げており、
うなだれて下向き加減の母、ロープ締め上げに反応してあげた母の顔は、
目はうつろに目線なく感じている反応の顔、
「おぉー!いい顔!いいねぇ!」
男たちから口々に発せられて、朦朧としている母の身体を支えるように絞め上げが続き、
別の男が母のスカートの中に手を入れて、
「おぉっ!もう!グッチャグッチャに濡れてるぞ!」
猿轡をかまされて、苦しい悲鳴の喘ぎか・・・・
スワップ男は誰が来たかも構いなしに、ビデオカメラで母を取り続けており、
ベッドに立ち尽くしている母に向かって男達が手にしてるバイブが容赦なく母の全身に宛がわれ、
よろけそうになる母、
「吊らないとダメだな!」
天井に張り巡らされてる柱に吊るし紐で吊られ、
この部屋は?SM部屋?
特殊な椅子や梁や・・・初めて目にする光景の部屋でした。
吊るされてる母の服にハサミを入れだす男、母が着替えた理由が分かり、
パンストを毟る男、S男の集団、
しかし母は縛られただけで朦朧としている、
喘ぐ声も悲鳴ではない嗚咽に近い息苦しい声、
「先に注入で、いいですか?」
注入?
太い注射器を持ち出した男、
「浣腸液で行きますよ!・・・ここ・・ここを切って下さい!」
母のスカートの後ろ側を切り裂き、パンティーに穴あけに切り抜き、
注射器男が母の肛門を探して挿し込み、注射器を押し込めだし、
かなりの量の浣腸液が、徐々に減っていく、
母は朦朧としているが、浣腸注射から入り込む浣腸液に耐える様に苦しみだした顔があらわで、
「いいねっ!いいっ!その顔!」
浣腸注射器から浣腸液が半分は消えただろうか、
「ほらほら!まだ半分だぞ!」
ビッシャ!ビッシャ!
「うむぅ!うっ!」
鞭打ちの響きに嗚咽の母声、猿轡から流れるゆだれ、母のゆだれを舐め取る男、
バイブ音、鞭打ち、切り裂き男の悲鳴、
「おい!ケツ栓は?・・・おっう!そこの!あんた!ケツ栓に突っ込みなよ!」
ケツ栓?そうか!母の肛門に浣腸した浣腸液の漏れを防ぐために、私のチンポを母の肛門に突っ込んで・・・ケツ栓か。
勃起が半ばであったが、母の肛門に突き挿すと、
母は全身が痙攣の様に身震いして、無理ないはずで、
かなりの浣腸液が、考えられない量が注入された上に、私のチンポが突き刺さったのだから、
男達は母を苛め抜くことに必死で、スワップ男もビデオ撮りに必死で、
私は吊るされ感じの母の身体を抱きかかえてあげるようにして、ケツ栓に突き込んだチンポの感触を楽しんでしまい、
浣腸液の冷たさもあったが、満杯に広げられてしまっているのか、先日の肛門攻めよりもゆとりが感じられる母への肛門挿しであった。
「くっ!くるしい・・・」
浣腸液の効果が出始めたのか、便意の圧しが私のチンポにも伝わる、
「はははぁ?もようしてきたな?(笑)」
「若いの!奥までしっかりと突っ込めよ!」
吊るし紐が解かれ、私は男達の支えに助けられながら、母の肛門に突刺したまま母を抱きながら仰向けに寝て、
母の足を開き持つ男、母のオマンコにバイブが突き刺さる、
浣腸液に浸かった感じの私のチンポは、バイブの振動とオマンコから圧し来る玩具の侵入、
母は嗚咽の吐き出ししかできず、唸る響きしか伝わってこなかった。
母のオマンコからバイブを抜き、
「若いの悪いいな!お先な!」
母のオマンコに突刺すチンポ男、皮一枚で私のチンポとバッティングしながら、
母は苦しみながらうねる悦びなのか、四十近い男はゴチャゴチャとわめきながらピストンに励み、
「どうだ?妊娠の恐怖だぞ!」
「おぅ!そうだそうだ!誰が的中するかな?」
「ほらほら!子宮穴に当たってるぞ!妊娠だぞ!(笑)」
高らかに笑いあげながら母のオマンコに射精を生だししている、
母はダメダメと言ってる様な嘆き吐きだが、完全にいかれた母の仕草が伝わってくるものだった。
「妊娠はおれさっ!」
と叫びながら二人目が母のオマンコにチンポを突き込み、
母の乳房を握りつぶすように引き上げ、母の涙か汗か、私の顔に流れてきた。
三人目のチンポが母のオマンコに突き込まれ、
「しかし、なかなか妊娠しないものだね?」
「今日こそ俺が命中させるか?」
「そう!頑張ってください!・・・私も楽しみにしているんですか!」
「子供が出来ないのは寂しいですよ!早く欲しいんですから?」
ビデオを撮りながらスワップ男が呟いた。
本当に、いったい母は、なんなんだっ!・・・乱交もさることながら、乱交男の子供を?妊娠を?
訳分からない混乱ばかりで、母の実体を知れば知るほど謎が深まるばかりであった。
「うぅ・・うぅ・・うう・・」
三人目のチンポが射精を済ませた途端に母が唸り、私のチンポ圧しをする勢いが増してきて、
「おっ?限界かな?若いの重くてご苦労さんでしたね!」
母の便意は限界なのだろう、
「準備して!」
スワップ男の掛け声ひとつで、母の身体を両脇から二・三人の男が持ち上げ行き、
私のチンポは母の肛門に引っ張られるように持ち上がり、
「ゆっくりね!そうそう!ゆっくり!」
母の身体が浮いていき、私のチンポと母の肛門だけのつながり、
「若いの栓を持って!まだまだ!・・・よしっ!」
スワップ男の意図がなんとなく分かり、
母の肛門から私のチンポを抜き取るサインで、浣腸液に耐えた母の肛門から一気に飛び出す汚物をカメラに収めるため、
私は見たくない光景であったのが幸いして、スワップ男の合図に合わせて母の肛門からチンポを抜き、
ブッジョジョジョビー、激しい音と共に男達の簡単の声、
ビブビッブビー、母の肛門から鳴り止まない汚物吐きの音、
激しい悪臭が当たり一面に広がる、私がベッドから降りるすぐさまに母の肛門にチンポを突刺す男が、
母のゆだれを嘗め尽くしていた男、訳分からない叫びに狂い感嘆しながら、
母の肛門に突刺して堪能している様子だった。
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