母が退院して家に戻ってから初めてのセックス…
私は母として母は実の息子として認識もった興奮でのセックス…
「あぁ…
かっ…ずきぃ…」
ツルツルに除毛してあるいつもの母マンコではなく、
かなり生えだした長さある陰毛
母マンコを薄く囲み
母マンコとのセックス絡みには最高の興奮
クリを舐め…
パジャマ上から触り指に感じてた滑りは
すでにビショビショ状態
匂い薄い母マンコ臭が、たまり不満を訴えているのか
かなりのおまんこ臭が漂い
すべてが近親相姦の初体験背景が漂い
むさぼる興奮も一段と煮えたぎる登りあがりで
母のクリ舐めに邪魔する陰毛も新たな興奮
母は我慢出来ない興奮がキス味わいから始まっており
ただただ私の名前を繰り返し呼び
息子とのおまんこ開きに逆上せてしまう興奮息でした。
興奮に疼きあがったのか、母は反転に回り込んで69に被り跨ぎ
「かずき!」
私のパジャマとパンツを一気に引き下げては
掴み取ったマラ棒をくわえ込んでは、いつものしやぶり込みを始め
勃起勢いを更に反りあげては
クリ攻めに喘ぎまわっていながらも
跨ぎ腰に私のデカマラをあてがい
母マンコの蕾開きに押し込み沈み込んでは
快感に打ちしがれの呻き息を激しく繰り返し
母腰の擦り動きも間もなく母は絶頂の叫びに狂いだしていた。
母マンコと狂い嵌めに激しく鞭打ちの如く腰ふりマンコ嵌めに擦り
我慢止めもままならない興奮刺激もあわさり、私の射精も容赦なく爆発に飛び出していました。
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