喘ぎ止まらない雅子の肛門に父は形相変わりして、あのおとなしいほどの静かな父はなく、
膣快感に狂い熟れてる雅子は、父が雅子の腰おさえて雅子の肛門を突き抜くまで雅子は気がつかず、
「あっ?アァ~…
凄い!すごいぃ~…」
雅子マンコと肛門への二本挿しは、父の興奮勃起がハッキリとマラあわせに伝わり、
会わせ動きに突き抜いたり、雅子マンコと肛門を別動きにかわり突きに擦り込んだりと、
私と父の二本攻めに、雅子は狂い騒ぎに仰け反っては快感失神に落ちた。
生殖、性交、性感、快楽、乱交、淫乱にと性欲の底知れぬ乱れ落ちは、受け穴の女体技か、
父も奥底に埋もれてた淫靡な感覚の目覚めからか、脱皮した成熟興奮は止まるモノなく容赦ない興奮攻めの姿に…
私とて、母マンコに嵌り近親の興奮に埋もれる喜び以上の快楽園に騒ぎ飛び回っている。
家系遺伝が伝達しあうのか、父と言葉なくとも雅子を攻め抜く移り動きは、
雅子マンコと肛門を二本攻めしながら、入れ替えたり、攻め替えたりと雅子に容赦ない攻め味を繰り返し、
雅子の股間をマンコ肛門と攻め汚し、私のマンコ攻め時には、父は雅子のクチにしゃぶらせ、
父がマンコ攻めに、私はクチしゃぶらせと、二本攻めの妙技とも言える淫乱状態…
雅子も受け入れ興奮に欲情増すまま、二本攻めの快感をごく自然に受けては、
肉欲の乱舞にのめり込んで行く快楽模様に染まる乱れを楽しむ姿しか見えなかった。
父は疲れもあり、射精出しから二発目を出す前に眠りに入り、
雅子に父チンポをしゃぶらせながら、私のバック打ちに止まらぬ快感で、に悶え狂っては二発目を浴びて休息に倒れ落ちた。
全裸の父と雅子を残して母の病室に向かいました。
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