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近親相姦 経過報告

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投稿者:KK
コメありがとうございます。

続きです。

あの時の居残りプレーのように、母の肛門に突刺し射精し終わったチンポを、母に舐め取らす行為の音だろう、
母の唇鳴りの音が入っていた。

本当に母は、どう育ってきたのだ?どんな生活を送ってきたのだ?母の事をまったく知らなかった自分に気がついた。

これ程までに性欲が強く、飽きることなくセックスを続けられる・・・母の事を知れば知るほど分からなくなる。
弟さんにしても、今始まった関係ではなさそうだし、「愛してる!」などと母の口から出ることさへ、おそらく結婚前から母との関係があったのではないかと想像できる。
今、俺の興味は、あのメモリーの中味と、二日後に約束した電話のことです。

母に振りまわされて、休ませて貰っていた家庭教師のバイトに出かけました。
父の姉の息子さんの受験勉強の手伝いを頼まれて、一応月・木曜日と決めているものの、かなりいい加減になってしまっている。
何しろ無料だから、母にとっては小うるさい小姑で、結構文句を言われてようで、俺も仕方なく引き受けたようなものなので。
「こんにちは、いつもありがとうね!」
「もう、帰ってくると思うわよ、どうぞあがって・・」
「これでも飲んでてね!洗濯途中だから・・・済ませちゃうわね!」
母とあんなことがあってから、中年というか、おばさんというか、年配の女性の体つきに目を取られてしまうようで、
父より五つぐらい上?55歳くらいかな?
背丈は普通だけど、胸のでかさは凄い!腰周りがド~ン!とデカ尻は凄い迫力だな!
トイレに向かい、開けっ放しの洗濯機の音がする洗面所、おばは洗った洗濯物を干しに行っていて居ない、
おばのパンティーの汚れは?これも母の影響被害だ!
迷わずに入ってしまう俺は、おばのデカ尻が履いてる普通の白いパンティーが数枚、次に洗われるのを待っている状態で分けられていた。
おばのパンティークロッチには、目立った汚れもなくうっすらと、凝視して見なければ分からないマン筋線の汚れらしきものしかなかった。

母の汚れパンティーとは違い、クロッチ部分を鼻に宛がわなくては匂い嗅ぎ出来ないもので、鼻に宛がい鼻吸い込みを行き追いよく嗅いでみた、
「かっ!かずき君!」
おばに見つかってしまい、言葉が出ない、
「なっ、何してるの・・こんな!こんな!・・・・」
おばが突進してくる、パンティーを奪われ丸め隠して、
「ばかばかばか・・・・」
クシャクシャになったおばの目から涙が出てる、
「おばさん・・ごめんなさい!ごめんなさい!」
とっさに私はおばを抱きしめて、抱きしめるというか、子供をあやすような気持ちの抱きしめで、
抱きしめている腕の中でおばは泣きじゃくりが落ち着き、その抱きしめが心地よいように居るおばの気配みたいなものを、
俺の勝手な思い込みだけど、おばが落ち着きながらも俺の抱きしめから離れようともしないことも事実で、
こんな時にこんな事を考えていた訳ではないけど、おばとピッタリと合わさった股間が勃起を唆すに十分な合わさり感触で、
キスする行為に向かってしまうのは成り行き上、こうなってしまうのでは。

おばの顔に宛がいながら沿い動かして、おばの唇を目指すと、下向き加減のおばの顔は抵抗なく多少疑問な目つきのようだが、
おばの目線と合うところまで行き着いた私は、目を閉じておばの唇に宛がい、キスの感触にきつく抱きしめて、
「むっ・・」
おばが抵抗なく、キスに硬直した身体の硬く固まった状態がわかり、
押し動かしながら唇をこじ開けていき、おばは受け口のあきに開いてしまい、
私の舌絡みにおばの舌は受け入れていたような様子で、
同時進行させていた私の手は、おばのスカートを引き上げて後ろ尻を撫で回し、
ギンギン勃起のチンポ存在を教えるようにおばの前股にきつく押し当て、
抵抗もなく避けることもなく、固まってしまって出来ないのかも知れないが、
性欲興奮もあるが、おばのパンティー悪戯の事を黙らすには、今はこのまま遣ってしまうしかない事。

相変わらず固まってしまっているおば、キスにも大口に開き、舌絡みにもどう答えて良いか分からないながらの動きのような、
おばの尻から伸ばして、おばの割れ目沿いにオマンコラインをこじ開けて進ませ、
パンティー脇から直におばのオマンコを捕らえることが出来、
ここまで来てしまえば安心!一気に遣るしかない!急がないと従兄弟が帰ってきてしまうから!
キスから首筋胸を掴み揉み、おばのマンコ穴に指を挿せる事が出来、
「あぁ・・そっ・・そん・・なぁ・・」
この吐息の吐きに似た言葉に勢いつけられて、私は一気に大胆行動に走り、
板床に寝かせて、パンティーを急ぎとり、半脱ぎズボンでパンツから勃起チンポを出して、
とにかくおばのオマンコに突刺してしまわなくてならないと感じていた。

いつも、とやかく煩いおばで、オマンコ関係が出来上がってしまわなくては信用できない思いがあり、
私の行動一つ一つに、
「あっ!そんなぁ・・」「あっ、それは・・」
ひと言ひと言漏らし言葉であったが、おばの股風景は、割れ目が開かれ、太め感じのためか奥オマンコが小さく口閉じに存在しており、
チンポを添え宛てマンコ口に向かわせ、一気にぶち込みたいけど、マンコ口の小ささを思い、
ゆっくりと押しチンポを進め、おばは何を思っているのか、目を閉じて唇をきつめに閉じたまま、
興奮しているのだろ、息使いの荒さに耐えるように、俺のチンポの突込みを受け入れる覚悟にも見えた。

チンポ先をおばのマンコ口に当てて、上下左右と押し動かして亀頭先が突き進めるように導いていき、
おばのマンコ口が亀頭先の侵入に開かれて、亀頭突っ込みの突進路が出来上がったようで、
腰押しにチンポを突進させる力押しに、おばのマンコ口に減り込んで行く様にも見える、ちょっと痛々しいかな?
「あぁ!うぅぅぅぅ・・・」
おばが唸るようにうめき、全身が地震のように小刻みに震えて、まるで痙攣でも起こしかと思えるほどの震えで、
「あぁ・・わぁ・・あぁうぅ・・ぅ・・」
おばのマンコ口に亀頭が付き入り、チンポ男達のチンポを見てきたおかげで、少しは自信が持ててる自分のチンポ威力を、
おばの奥マンコを突き抜こうと半分以上突き込んだ時に、おばのマンコ壺の奥壁にあてってしまい、
随分ガタいとは似合わない小さいマンコだな!これなら遠慮なくガンガン遣れる!
そのまま微妙な擦りを続け、おばの興奮も手伝って、おばのマンコ汁も湧き出し、
勃起チンポがスムーズに動ける滑りで、激しいピストン突きを始めて、
一気に余裕あるチンポ長さを生かして、おばのマンコ壁を押し抜いて、
「きゃぁあぁぁ・・・」
「あぁわぁあぁぁ・・」
快感叫びをかもし出し、余裕ある突き擦りをおばのマンコに打ち込み続け、
「あぁ!あぁ!あぁ~・・ダメダメダメ・・うぅぅ・・・」
仰け反るようにそり上がって絶頂に達していくおばの姿。

えっ?行っちゃったの?俺は全然余裕で、これからガンガンなのに・・・
おばの絶頂の味わいを邪魔しないように、勃起が薄れないようにの加減で、
ゆっくりと勃起チンポを動かし、おばマンコの景色を楽しむ時間ができたような、
姦通のマンコ口にも、俺の勃起チンポにも、白い粕が付きまとって、マンコ汚れの何かは分からないものだった。

おばが絶頂後に落ち着いたのか、やっと言葉を出し、
「一樹君、君じゃんないわね、一樹さんね・・・」
満足した様子と、俺のチンポを認めてくれた勝手な気分に受け取っていた俺、
「おばさん、ノンちゃんが帰ってきちゃう、でしょ?」
「あっ、さっきメールがあって、部活で遅くなるみたいなの・・言わなくてごめんなさい。」
「そうなんだ・・これどうしよう?」
おばマンコに姦通のままの勃起チンポを揺すり、おばは全身でビクビックと反応して、
「あっ!あん!」
可愛い声を上げて答えるようになり、
「おばさんベッドに行かないですか?」
恥ずかしそうに頷いて、チンポを抜くときにも、全身がビクつく反応で、
俺はおばをお姫様抱っこに抱え上げて、
「えっ!うっっそっ!」
「一樹さん嬉しい!初めてよ!こんなの!」

おばのベッドで、俺のチンポをしゃぶらせる所か始め、
「わぁ、こんなに汚れてしまって、ごめんなさい。」
「もう・・五年以上してないから・・」
「あの人、体力ないし・・・」
「こんなに立派なものじゃないし・・・早いし・・・」
「私は、どうっだったかしら・・良かったかしら・・」
「一樹さんに喜んでもらえたかしら・・あらっ!私何を言ってるのかしら!ごめんなさいね!」
おばの独り言のような、いつものおばのパターンで、何かにつけてごちゃごちゃと話す癖が出ていた。

「おばさん、この白いのは何?」
「私の恥ずかしい粕よ・・しないと、こんな風に固まりが出来るみたいなの?・・・」
「本当にごめんなさいね!・・・でも、あそこは洗うこと出来ないから、困ってしまうわ・・」
「一樹さん、今日一度だけなのかしら・・そうよね!若い子のほうが、こんなおばさんじゃ・・ダメよね?」
「なに言ってるの?おばさん大好きだよ!最高ジャン!」
「俺でよければ、いつでも構わないよ!」
マンコ粕をとり終えて、しゃぶりに咥えていた口を離して、
「一樹さん!ほんと?ほんとなの?信じていいの?」
「当たり前ジャン!そうでなければ、おばさんのパンティーを触らないよ!」
「一樹さん!嬉しい!」
ベッドに来て勃起十分になった俺は、先に絶頂に達して、マンコ濡れ十分のおばマンコに突き込み、
「一樹さん!すごい!あぁ!いい!いいわ!」
おばが快感途中の会話のように言ってくる言葉を無視して、ガンガンと付き捲って行くと、
「あぁ~yわぁぁ~あっあっむぐぅぅ・・・いく!いく!いくぅぅぅ・・・」
すぐさまに快感に上り詰めて行ってしまうおばさんで、俺の持続を我慢なくしておばを満たせる事が出来るのはおお助かりだった。

がたい良い身体を全身で震わせて、仰け反って悶える圧巻は見事で、
俺の射精までには三回は上り詰めた絶頂を味わっているはず、
そろそろ一発目の射精を出したくなり、
「おばさん!出すよ!」
「おばさんなんて言わないで!雅子と呼んで!雅子じゃないとイヤ!一樹!雅子と言って!」
おばのパターン癖がこんな時でも出てる(笑)
「はい!ま・さ・こ!まさこ!まさこ!」
「あぁ!うれしいっい!・・・かずっき!かずき!わたしのかずき!」
おいおい?ありかよ、こんなの?
「かずき!いいよ!出していいよ!出して!出して!えぇ・・・」
55歳だろう・・構わないか?妊娠・・ありねえだろう?構わないな、遣っちゃおう!
射精に向けて、おばさんを快感に登らせて、激しいクライマックスを印象つけてしまえと、
ガンガン突き込みに打ち付けて、オマンコ壁を無理押しに突き抜いて、
おばが上り詰め仰け反りあがる瞬間に腰を掴み持ち、射精の爆発をおばのマンコ奥に抜き切って破裂させました。

ゆったりと裸体を寝かせて心地よく休んでいるようなおば、マンコ粕は相変らず出捲くる様に間と割っていて、
おばの休憩を見計らいながら、おばの股を開いて潜り、強烈なマンコ匂い、シーツにまで零れてるマンコ粕、
五年どころか十年以上遣ってないんじゃない?(笑)そこいらじゅうに散らばっているように見えた。
足を広げても硬く閉じてるようなマンコ線の入り口から、クリを開きだして口吸いに舐めて刺激、
「あぁ!あん!」
おばが感じては股を閉じて挟まれてしまう太ももの威力、おばを上に69にをさせようと、
「えっ?こんな?これ・・・えっ?恥ずかしい・・見えちゃうわね?・・あぁ・・恥ずかしい・・」
おいおい楽しみが増えたかな?おばはセックス経験値が低いんだな!
「まさこ!恥ずかしがってたら、何も出来ないよ!」
「かずかきさん・・・はい!何でも言ってね!頑張るから・・かずきさん!嬉しい・・・」
おばのマンコ粕だらけの股間が顔の上に跨れるのは・・・仕方ないですね、べちゃべちゃとしゃべられたり、母が苛められてしまいますからね!
おばのマンコを指突きに掻き回して、マンコ汁射精汁で滑らして、おばの肛門にゆっくりと挿し込め始め、
「あっ!かずきさん!ダメ!ダメダメ!そこはダメよ!」
「まさこ!ここにもチンポを突っ込むから、今から鍛錬しないと、ダメだぞ!」
「ええぇっ?そこにも・・そこにも入れることが出来るの、あるの、そんなこと・・一樹さん・・ほんと?」
「うそ言っても仕方ないだろう!信じないのか?雅子は俺を信じないのか?」
「違います違うわ!ごめんなさい一樹さん!」
おばの肛門挿しの指をくねり、
「ほら!感じるだろう!気持ちよいだろう!」
「うんぅ・・・何か変な感じだけど、分からないけど、一樹さんの言う通りかも知れないです・・・」

散々おばと話して、おばは結婚までに一度経験があるだけ、旦那は淡白で、チンポも小さく俺の半分くらいとか、
色々な体位などはしたことなく、絶頂が今日受けたものとは知らなかった、チンポを口にしゃぶるのも数回、
良く子供が出来たと思うくらいに無知識に近いおばで、
69からおばにバック騎乗位を取らせて、俺のチンポを持たせて自分のマンコに導く練習、
騎乗位で腰揺らしに動く練習、おばの結構な体重が乗るのできつかったが我慢我慢、
「かずきさん!すごいわ!こんなに・・こんなに突き刺さってる!」
「雅子のオマンコは、どう?」
「・・・まさこの・・・・」
「雅子!ダメじゃん!マンコだのチンポだの言えなきゃ!」
隠語も口に出来るまで仕上げてしまいたい興奮が楽しく、
「かずきさん、ごめんなさい・・まさこのお・まん・・・・こは・・・」
「大きい声でハッキリ言えないと、愛し合ってることにはならないよ!」
「愛し合う?ほんと?・・・そうね!愛し合うって事よね!」
うじゃうじゃ口癖パターンと理論的な解釈がないとダメなおば、面倒くさいが仕方ない、
「待って、まっててね、かずきさん・・・まさこのオマンコは気持ちよくて、・・かずきのチンポが大好き・・」
「まさこのオマンコが・・・こんなに気持良いのは初めて、初めての経験・・・かずきのチンポのおかげ・・かずき愛してる!愛してる!」
後半には涙声になりそうなおば、必死にオマンコチンポを言い続け、
「あぁ~オマンコきもちいいっ!・・あぁ!オマンコが行く!いくいく!オマンコがいくぅぅ・・・」
腰振りも上手いとは言えないながら、必死に揺すろうと励み、おば自身のの動きで達していく経験で、
今度は俺が起き上がってバックから四つんばいにしたおばを攻め込み、
「あぁ!あっあっあっあっ・・・かずきさんのチンポが凄いチンポが凄い!雅子のオマンコが行っちゃう!行っちゃう!
・・あぁ~オマンコが・・オマンコオマンコオマンこぉぅ~・・・」
十分すぎるほどの教育が完了ってところで、
おばの腰を掴み、ガンガンとバック突きに突き上げて、
おばは髪を振り乱せて、快感の狂いに悶絶しており、
「うぎゃぁ!あぎゃ!・・・うっうっむぅ~・・」
自分の髪を掴み頭を抱え、シーツを毟るように掴み、あらゆる悶えの訴えを繰り返して、
「むぅぅ・・・・・」
あれほど動き狂うっていたおばがピタリと止まり、完全に失神状態の落ち込んでいた。

おばの腰を片手に抱えて、この時にとばかりおばの肛門に指を挿し込んで、抜き差し擦り、二本指に曲げ弄りと、
おばが失神から意識戻りになるまで続けていき、俺は自由におばの肛門挿しの指を楽しんでいた。

「かずきさん・・そこはどう行ったら良いの?」
おばがか細すぎる声で話しかけてきて、
「うん・・そうだんな?どう言うか?・・・雅子はどう言うのが好きだ?」
「わからないわ・・一樹さんが決めて?・・・お尻マンコ・・・肛門マンコ・・・後ろマンコ・・・」
「いいね!宿題にしよう!・・雅子が考える!」
「でつ、どうだ肛門は?」
「うん!気持いい!・・・創造できなかった、気持ちよさみたいなの・・・」
「肛門には、いつ、一樹さんのチンポ入れるの?・・・早く入れたいわよね?・・・
・・でも一樹さんの大きいチンポが入るかしら、入る?」
「そうだな、初めは無理やりになるから、痛いかな?」
「そうよね・・・痛いわよね?・・・一樹さんのために我慢するから、肛門に入れてね!肛門マンコに入れてね!」
「肛門マンコがいいわね?どう?一樹さん・・・肛門マンコが一番ってるとおもうの・・・肛門マンコで決めましょう?」
「雅子がいいなら、いいよ!肛門マンコね!・・・潤滑ゼリーって売ってるから、買ってくるんだよ!」
「そうだ、雅子!・・中だししたけど、大丈夫か、妊娠の心配は?」
「かずきさん!嬉しい!心配してくれて、嬉しい!・・・生理のこと気にしていなかったから、ほんとにして居ないから心配無用になっていたから・・・
・・・ええとぅ・・・二週間前だったと思うから・・・かなりまずいかも知れない・・・出来たら産んじゃおうかな?
・・・産んで言い?・・・一樹さんの子供なら素敵だしハンサムだし、あっ!そこ!そこ!肛門オマンコのそこ!あっ!あぁ~!・・・」
おばの肛門なかのマンコ側の辺りに感じてるものがあり、おばの肛門に突刺せれば快感を巻き起こすに違いない肛門つくりを感じた。

おばを再度バック攻めに突き抜いて、おばは先ほどのように狂いよがって、
性交の欲望をうえつけられた思いで、もう、おばが騒ぎ立てることもなく、
俺の支配に屈した女に出来た興奮が最高だった。

「うえぁん!うんぎゃン!・・・あっ!おっおまんこぉう!」
おばの失神間際に合わせて射精の爆発を飛び散らせ、妊娠するならしてみろと、興奮盛りに任せて思いっきり突き抜きながら射精をして、
おばが失神近い悶絶で倒れ、抱き付くおばを腕枕に眠ってしまう俺だった。


おばも初体験の快感に狂った疲れか、そのまま眠ってしまったのだろう、
息子の登君が帰宅して、ドアをノックしながら呼びかける声に二人とも目を覚ますような失態で、
一二時間寝てしまったのだろう、
「昇君、お母さん調子が悪くて、寝てるの、いま起きるから待っててね!」
「一樹さんの靴が玄関にあるけど、どうしたのかな?居ないんだよ?」
「そう!汚れているからサンダルを貸してあげたの、明日来るかもね・・・」
「そう?・・・汚れてるの・・・?」
天晴れ女って感じで、母にしろおばにしろ、女はみな嘘つきだと分かった!(笑)

おばの息子の登君が自分の部屋に入る音を聞いて、
「登るが部屋に居るから、玄関に出て、チャイムを鳴らして、今来たみたいに靴を履いて帰れるでしょう?」
「わかった!雅子愛してる!」
「一樹さん!私も愛してる!一樹さん!」
おばは強烈に抱きつきディープキスで燃え上がるほどに長く続け、俺が押し離す事も出来ないくらいで、
本当にこの場にありながら女は分からない生き物だ!

おまけにとんでもない事が起き、洗面所に俺のズボンとパンツを脱ぎ捨てたままで、
おばが取りに行き着替えて、隣部屋の登君にばれない様に玄関に行き、
予定通りに行動して逃げ帰ってきました。

※元投稿はこちら >>
12/07/03 15:23 (S68lWHlZ)
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