立ち上がり ズボンとパンツを脱ぎ捨て シャツのボタンを外してると、美弥さんが目を開けて 俺の勃起したチンポを ジーっと見てました!
シャツも脱ぎ捨て 丸裸に成り 美弥さんの乳首に吸い付きました。
すると
美弥さんの手が チンポを掴み ゆっくり扱いて来ました。
体を起こし 美弥さんの股の間に割って入り マンコの濡れが少し乏しいので チンポに唾を塗り付け 美弥さんのマンコに ズブズブと突き刺しました!ゆっくり正常位で出し入れすると 手が首に 脚が腰に絡み
「ぁっ ぁぁ‥稔‥大きい…強く突いて‥いいよ‥」
少し強く突き、 更に突き捲ると
「あぁ‥稔‥ 稔‥ あ゛あ゛あ゛あ゛~ 稔~」
そのまま 美弥さんのマンコに中出ししました。
「出来たね‥」
「出来たろうぉ!‥でも 子供は出来無いよ‥」
ズボッ と抜くと ポッカリ開いたマンコから ダラッ ダラッと 精液が流れ出しました!
二十数年ぶりのSEXに マンコの伸縮性が不足してたのか?
直ぐには穴が閉じませんでした!
暫く
「稔のチンチン 大きいね‥痛いくらいだったよ‥チンチン入ったの 二十数年ぶりだよ…」
「しちゃったね!‥」
「しちゃったね‥稔 ど~だった?」
「ど~?って 気持ち良かった! も~1回 して良い?」
「したいの?‥良いよ」
胡座座りしてる俺のチンポは既に勃起して 上を向いてました。
美弥さんが起き上がると 俺を跨ぎ 対面座位でチンポをマンコに飲み込みまれました!
美弥さんの体を持ち上げては降ろすを繰り返し 四つん這いにして後ろから突き捲り射精!
美弥さんはハウス内で2発射精されて 帰りました。
比較的に暇な時期で 翌日から美弥さんは毎日来て 毎日SEXしました。
10日もすると マンコの伸縮性も戻った様で チンポを抜くと穴ポコに成らず閉じる様になりました。
それからは 1年以上は毎日の様にSEXしてました。
1年もすると 2日か3日に成り、丁度遣ってる所に 姉が帰って来たのです。
仕事は姉と一緒が多く、用事を作り 平日の日中 美弥さん宅に寄りSEXしてます。
姉は夜 毎日求めて来ます。
※元投稿はこちら >>