美弥さん所は兼業米農家で 平日の日中は 家に居るのは美弥さんだけです。
用事で美弥さん宅には良く行きます。
両親が健在の頃から家族ぐるみの付き合いで
母とは仲良しだった美弥さん!
父は早くに死に 母は随分美弥さんには助けて貰いました。
そんな母が死に、その時 1人じゃ大変だろうと 苗着け収穫時期と手伝いに美弥さんが来てくれました。
姉は遠くに嫁に行ってたので 帰って来る事は滅多に無かったです。
3時に小休止しるんですが、何処に行く事が無いと 缶ビール1本くらい飲むのは普通です。
その日も 美弥さんとハウス内で シートに座り 美弥さんもビールが好きなので ビールを飲みながら小休止してました。
話しは俺の嫁さん話しに成りました。
「稔も四十だし 嫁さんを貰わないとな~!」
「嫁さん貰わ無くても スーパー行けば 飯もおかずも売ってるし 死にはし無いさ」
「んでも 子供は売って無いだろう」
「‥子供はな~‥」
「貰うって手も有るけど‥やっぱり自分の子供が良いだろぉ‥それに 作る楽しみが 有るだろう(笑)」
「作る楽しみ?って SEXか~?」
「稔も男盛りだぁ‥子供は出来ね~けど 七十だども まだ使えると思うぞ(笑) ど~だ ハハハ」
美弥さんは2本目のビールを飲んでて冗談とも付かない冗談を?
いつの間にか俺も 3本目の缶ビールを飲み干してて
「出来るかな~?」
と 美弥さんのズボンに手を掛け 押し倒してました。
美弥さんも 押し倒されても 何も言わず されるがままでした。
ズボンとパンツを脱がせ 股を広げると 白髪混じりの 伸び放題な茂みに 真っ黒な割れ目が見えました!
指で真っ黒なヒダを開くと 中はピンク色してました。
シャツを捲り上げると ポッコリ出た皺垂れた下腹!更に捲り上げると うっすらアバラが浮いた胸に 垂れた小さい乳に 親指大の黒い乳首が見えました。
シャツのボタンを外し脱がせ 丸裸にしても 美弥さんは 目を閉じたまま 黙ってました。
乳を手の平で揉み指で乳首を摘んでると 黒い乳首は 更に大きく硬く成りました!
黒ヒダから赤黒い肉芽が飛び出し、唾を付け指で弄ると 艶々と丸く大きく成り 穴に指を入れると、少しヌルッとして来ました。
指1本を2本に ゆっくりコネ 抜き差ししてると ネチャッ ネチャッと卑猥な音が!
乳首も肉芽も勃ってましたが、美弥さんは 目を瞑ったままでした。
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