お会いしたいの、意味がわかりません
お母さんのウンチですか…
勿論私の身体の全ては愛する息子だけの『物』です。
息子が異性に持つ興味は、全部私が叶えます。
朝、息子より早起きして、朝食の準備。
その日に息子が着る下着や衣服の用意。そして、息子の学校への用意。
全てを準備し終えてから、息子を起こします。
布団をめくり、半分寝ぼけて朝立ちし始める息子棒を、丹念に舌奉仕。
朝1番は、今一出が悪いので、その分息子は身もだえてくれます。
左手で息子棒をシゴいて、袋を舌奉仕。右手で息子の肛門マッサージ。
ほぐれてきたら、指挿入。
息子の直腸内の、ウンチをチェック。
毎朝の排泄脱糞を義務付けているので、準備OK状態。
『ママ、出るよ』
の言葉に合わせ、ペット用トイレシートを、息子のお尻の下に、敷きます。
『沢山出しなさいね』
『うん』
と、息子の脱糞。
全然汚くありません。臭いだって、慣れました。
出た後は、指で直腸内から、残りを掻き出します。
シートを外し、私の舌でキレイに掃除。
毎朝しています。
ある日息子が、
『ママは、いつウンチしてるの?』と聞かれたので
『アナタを学校へ迎えに行く少し前よ。』
と答えました。
『ふぅ~ん…』
何やら興味ありげな返事。
土曜日の事…
息子は部屋でぉ勉強。
私は二人分の、昼食準備。
食後の休憩中の事
『ママ?』
『あらなに?ぉチンチンがムクムクしたの?』
『違うよ。ママそろそろ、ウンチの時間でしょ?』
毎日の習慣ですから、指摘通りでした。
『僕、見たいから見せてよ』
勿論、絶対服従。私に拒否権なんて、ありません。
『じゃトイレについて来てね』
『ダメダメ♪僕用のシートがあるじゃん。今ココでウンチして』
昼間の居間で、息子の希望は母親の脱糞観察。
今までの人生で、誰にも見せた事がない恥ずかしい姿を、何の躊躇いもなく要求してくる息子。
『まぁ恥ずかしい。でもイイわよ。見せてあげるわね。』
ペットのトイレ用シートを敷き、しゃがみ込んだ私に
『ダメ。それじゃ見えないよ?裸になって四つん這いがイイな♪』
『気がつかなくてゴメンなさいね。すぐ脱ぎますからね』
全裸になり、四つん這い。息子の指示で胸と顔を床に着け、お尻だけ高く上げた状態。凄く恥ずかしいけれど、息子だけに見せるなら…
『ママまんこ濡れてきた♪ホント見せたがりだなぁ。』
せせら笑う息子。反論はありません。
『じゃ出すからね。臭いけどゴメンね』
多分肛門は、真上を向いています。通常と逆で、重力にさからう脱糞。
『あ!穴が開いた♪見えた見えた!ママのウンチが上がってきた♪』
望まぬ実況中継に、人生始まって最大の赤面。
『イイよ。もっと力んで!ぅわぁ~太ぉ~い♪』
恥ずかしさ極まり、ぉまんこは濡れ濡れ。
出てきたウンチはぉまんこを伝い、床のシートへ落ちます。
2本出して
『もうないかも。これだけだけど、ちゃんと見てくれた?』
『うん♪バッチリ見たよ。女もウンチは臭いんだね♪』
申し訳ない気持ちで、いっぱいです。
『ママ動かないでね♪』
息子がシートをズラし、ウンチの着いた肛門とぉまんこを、私のパンティでキレイに拭いてくれました。
『優しいねぇ♪』
『ん?違うよ?』
何が違うのか分からないまま、息子は私の肛門に口を付け、空気を入れてきました。
『あ…』
でも我慢。空気は少量でした。次に膣にも空気を…
『ママ♪穴ふたつ、口をあけてるよ♪』
膣内と直腸内を、明るい居間で息子に晒す母親。この上ない羞恥。
『そのまま力を抜いててねぇ…』
息子は私が出した堅めのウンチ2本を、肛門と膣に挿入しはじめました。
『入るかなぁ…』
粘土遊びをする子供の様に、形を崩さぬ様にウンチを入れてきます。
『ダメだ!全部入らないや!』
膣はたやすく入りましたが、肛門は半分くらい残った様子。
『ママ。残ったウンチは口に入れなさい』
人生初体験
でも逆らわずいいなり。
『よく出来ました♪シャワーで洗ってきなさい♪』
自分を捨て、息子の便器になった母親は、排泄物まみれ…
キレイに洗い流し、部屋へ戻ると
『ママ、チンチンが硬いよ。まんこだして』
『あらら。ママのウンチで興奮したの?』
『ウンチでなんか興奮しないよ。ママをイジメて辱めて、興奮したんだよ』
その言葉に私は、息子の性的興奮を自分に向ける教育をした事に、歓喜しました。
『はい。アナタの精子を、ママのぉまんこに飲ませて下さい』
私は濡れていましたが、息子は何の確認もせず、いきなり挿入の、いきなり激しい腰振り。
昼間なのに うかつにも、大声でヨガってしまいました。
『うるさいよ!チンチン気持ちイイんだから、邪魔しないで!』
『ゴ、ゴメンなさい。でもね、ママも女なの。気持ちイイ時は、声がでちゃうのぉ~』
必死で言い訳をしました。
が、息子は冷たく
『ママは僕の便器だよ。ママは僕のオモチャだよ。女なんて捨ててよ』
反論は許されません。
反論する気もありません。何度もイかされ、イかされ続け、それでも若い息子棒の激しさは変わりません。
イき地獄です…
いえ、私が育て教育し、仕立てあげた生活。天国です。半狂乱になりながら、それでもイかされ続けるのが止まらず、意識を失いかけた時に、息子の射精。いつもより量が多い精子。
幸せです
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