鬼畜と言われようとも
私は息子の性処理の為になら 何でもします。
心も身体も 一生息子に尽くして生きます
たった二人きりの家族ですから。
『ママ!精子出したいよ』
学校へ迎えに行った矢先の台詞です。
『あらあら♪じゃ校門前だけど 後ろの席に移ってね。口で吸ってあげるからね♪』
ワンボックスなので 便利です
『ダメだよ。ママのまんこ出して!学校で我慢した精子を入れるから 家までノーパンで我慢してみて』
息子の要望 命令には絶対服従です
『わかったわ。じゃママのぉまんこに 飲ませてね♪』
息子の熱い精子を飲ませてもらい まんぐり返し姿勢で 膣内の精子を見てもらいました
『こぼさないでね ママ♪』
『わかったわ。ママ頑張る♪けど… こぼれたらどぅしよう…』
『ダメだよ?こぼしたらお仕置きね♪』
無邪気な息子の 些細な遊び心。母親として しっかり受け止めなくちゃ。
運転中は 座ってるだけだから大丈夫。少し気をやるだけで こぼれたりしません。
問題は 夕飯の買い物でした。息子も そこが気掛かりらしく ニャニャしながら
『さぁ買い物だよ。みんな見てるからね。こぼれたら恥ずかしいからね♪』
『意地悪なのね…。でもママ頑張るね』
パンティを着けているならまだしも 膝下丈スカートでノーパンです。膣口に力を入れないと 液体ですから こぼれてしまいます。
息子と仲良く買い物。幸福な時間…。でもスカートの中は 緊張感いっぱい
『ママ大丈夫?』
熱い吐息を耳元で 息子が囁きます
『ゴメンなさい。ママ少し こぼれたみたいなの…。少しだから 内股で擦りながら こらえてるの』
『ダメじゃん♪お仕置き決定ぇ~!』
私の身体は 息子が喜ぶ為にある。
『どんなお仕置きか ママ怖いけど 大丈夫 だよ』
会計を済ませ 車に戻ると息子が
『はいママ♪車の陰で 四つん這いで ボクの精子を出してね♪』
息子の言葉に恐怖を覚えました が それでも辺りを気にしながら チャンスをうかがっていました
『ボク車の中から見てるから 精子をこぼした罰として ママのまんこから出る精子を見て下さい って言いながら 四つん這いで出してね♪』
スカートをめくると お尻の上には 母親便器 の文字が 油性マジックで書いてあります
物凄い恐怖感と緊張感でしたが 誰にも見られないわずかなチャンスに 実行しました。
車の中で息子が笑っています。喜んでくれるなら それだけで幸せ…
『拭いてあげるから 中においでよ』
息子の優しい一言に 地面に垂れた精液なんて気にもしないで 車に逃げ込みました。
緊張感緊張感で涙を流す私に
『よくできました。今度はこぼさない様に 頑張ってね』と 息子専用精液便器の穴を 拭きながら 熱い熱いキスをしてくれました。舌がからまり 大量の唾液交換。
お仕置き後の 甘いキス
アメとムチです
『さ 帰ろうか♪』
息子の為にハンドルを握り 帰宅しました
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