続きです。
1人は姉の中に入れ、1人は前から口に入れてきました。
「○○ちゃん、すげぇ締まる!」
「○○ちゃんの巨乳見ながらフェラもたまらない!」
男たちはいろいろ言っていたようです。
姉はただただ黙って好きにされていたようです。
そして、もう一人の男も動きました。
「ちょっと騎乗位にさせて、お尻を俺にくれよ」
姉は何のことか、全くわからなかったそうです。
「お前はそっち好きだよなぁ」
うしろから入れていた男性が、一度抜き、姉の体の下に潜り、下から入れ直します。
姉は四つん這いの格好になり、下から突き上げられます。
「やっぱり○○ちゃんのアナルって綺麗だよなぁ」
最後のひとりが、姉が突き上げられているお尻を鷲掴みし、アナルに下を這わせます。
姉も、ようやくまずいと気付き、必死にお尻を振ろうとしましたが、全く動かなかったようです。
僕も姉のお尻を舐めたり、指を入れたりしましたが、まだそれ以上はしていません。
舌は姉のお尻の中まで入ってきます。
多少は開発していたのと、今入れられているので、姉は嫌がっても、体が反応してしまいます。
「○○ちゃん、アナルも好きそうだね」
男は固くなったものを取り出します。
姉のお尻をグイッと開きます。
固くなったものが、メリメリッと押し当てられてきます。
姉は声を出そうにも、口に入れられているため、こえになりません。
そうしているうちに、グッとねじ込められました。
姉のお尻の処女はこれでなくなりました。
最初は痛いだけだったようですが、しばらくされていると、大事なところとお尻の窮屈さで、今まで感じたことのない感覚になったそうです。
やがて中に入れていた男性が果て、(もちろん中出しではないです)次は口に出され、(飲まされたとのこと)最後はお尻の中に出されて、解放されたみたいです。
翌日や次の仕事からも、ちょこちょこしたイタズラはあるようですが、我慢できる範囲なので、仕事は辞めたくないみたいです。
自分の見ていないとこのはなしなので、あまりうまく書けませんでしたが、またご要望があれば書こうかな♪
では、久々のお付き合い、ありがとうございました(^o^)
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