近親相姦　経過報告

続きです。

姉はお尻だけをグイっと上に持ち上げられました。
浴衣は腰の帯までめくれ、下着は丸見えの状態です。

男性は姉のお尻の方に膝立ちのような格好になり、浴衣の下から
姉の腰をマッサージします。
もちろんさっきと同じように下着の上からお尻を揉むようなこともしてきたそうです。

やがてマッサージは腰ではなく、お尻のみになってきました。

膝立ちだった男性は顔を姉のお尻に近づけ、大事なところを下着の上から刺激します。

「○○ちゃん、下着汚れちゃうからこのまま脱がすね」
男性は言い、姉の下着をはずしました。
（この日は白と薄ピンクの紐パンです）
「おいおいすげぇな」
大事なとこが丸見えになり、後ろで見ていた２人も近寄ってきて、覗き込みます。
「○○ちゃん、どピンクだねぇ」
「お尻の穴も綺麗だなぁ」

マッサージは終わり、ここから３人にすき放題されていきました。
１人は姉の中に指を入れ始め、１人は胸を揉み、１人はキスをしてきたようです。

やがて１人が
「もう我慢できない」
と言い、姉の中にバックの体勢で硬くなったものを押し込みます。
「じゃあ俺も」
もう１人は姉の口に入れてきました。

もうちょい続きます＾＾

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