途中で切れてたみたいなので続きを^^;
スマホは長文打ちにくいので、PCから書きます。
ドアをたたかれる音で姉は目が覚め、何事かとドアの外に出ました。
そこには同僚の男性が3人酔っ払っていたそうです。
さすがに遅いし、眠いしで、飲みの誘いを姉は断っていましたが、
寄っているせいで声も大きく、周りに迷惑になるということで
少しだけ付き合うことにしたようです。
男性たちの部屋に行き、普通にビールや焼酎などを1時間ほど飲み、
姉もだいぶ酔ってきた時に、ふと男性たちの視線が自分の股にあることに気づきました。
少しですが浴衣がはだけ、白の下着が見えていたようです。
姉は慌てて浴衣を治しましたが、そこから徐々にエッチな話が始まったそうです。
姉はそういう話には弱く、いつも何も言えなくなります。
しかし、男性たちはお構いなくエッチなことを話し続けました。
姉は困ってそろそろ部屋に戻りますと言い、その場を立とうとすると、
○○ちゃん、肩こってない?
と言われ、後ろに立たれ、急に肩をもまれました。
最所は断っていたようですが、意外とマッサージがうまく、
姉もしかたなくそのままされることにしました。
しばらくマッサージをされていると、
「○○ちゃん、ブラしてないんだ。。」
姉は寝るときにブラをはずします。
マッサージをしながら浴衣の隙間から姉の胸が見えていたようです。
姉はサッと隠しましたが、
気にしないでいいからと、そのままマッサージが続きます。
じゃあ今度はうつぶせになって、と言われ、姉は断りきれずそのままうつぶせになります。
姉の背中に男性がまたがり、肩を揉みます。
そして、背中下がっていきます。
背中のマッサージになるころには、男性は姉のお尻の上に座るようになりました。
背中をマッサージしながらですが、お尻に硬くなっているものを擦り付けているのが
わかったそうです。
姉は怖くなり、固まってしまいました。
「じゃあ次は腰ね」
姉は少し足を広げられ、足の間に男性は座ります。
「ちょっと邪魔だから」
そう言われ、浴衣を太ももくらいの位置までめくられます。
しかし、姉はこうなると抵抗できません。
腰のマッサージと言いながら、ほとんどはお尻を揉むようにされています。
浴衣も徐々に上へ捲れていきます。
浴衣はほとんどお尻のすぐ下まで捲れました。
他の2人はニヤニヤとその様子を後ろから見ています。
やがて手は浴衣の下に入り、下着の上からお尻を揉み始めました。
手はいやらしくお尻を揉んだり、たまに下着の上から大事なところを押してきます。
姉は感じやすいタイプのため、それだけでも濡れていたでしょう。
「もうちょっと腰をしてあげるから、そのまま腰を浮かせて」
と、言われ、姉はお尻をグイっと上に持ち上げられます。
うつぶせのまま、膝だけを立たせるような格好です。
もちろん浴衣もめくれたままですので、下着は丸見え。。
いいところですが、続きはまた♪
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