僕は体操で割といいところまでいったことがあるのですが、実は母とお婆ちゃんが先生でした。お婆ちゃんも母も割と早い結婚だったので僕が小学2年の時に母はまだ20代後半、お婆ちゃんも40代後半で器械体操教えていたのと見た目も10位若く僕は当時母が20代前半お婆ちゃんは30代後半と覚えさせられました。
すみません、あまり詳しく書くと知ってる人とかに特定されてしまいそうで怖いので御了承下さいm(_ _)m
僕も5歳位から体操教室に入りました。
体操教室は本格的にやる小学~中学生(中学になると体操部あるところに入る人多いから教室くる人は減ります)と、今から考えるとですが、スタイルがよくて美人だった母とお婆ちゃん目当ての男子大学生や30~40代のサラリーマン、そして会社経営者とかでした。
そしてどうも大人の男の人のためか、女子生徒や母、お婆ちゃん達女性が練習の時着用するレオタードは大会の時に着用するのに比べかなり生地が薄く、いつも乳首やオマンコはクッキリ透けていました。
脚の開きをよくし柔軟にするためといっていつも女子生徒達は練習開始前と終了後に大人の男達にマッサージをされていました。マッサージされるとあちこちから、アンとかウンとか、アアアア~ンとかこらえきれなくてつい漏れちゃったというような声が低く高く聞こえてきました。いつも女子やママ、ジージママがおじさん達にマッサージされてるとき僕は一人練習やトランポリン使った練習をセットでやらされていましたが、あるときいつも気になってた声(マッサージは衝立の向こうでしていた)が気になりそっとツイタテの向こうを覗きにいったら、ママと6年生のおねえさんが2人とも脚を全開脚させられ、社長にレオタの股間部分を横にずらされて母はオマンコからお尻の穴を舌でベロンベロンナメられおねえさんは四つん這いにされ尻を高く突き出す格好にされやはり股の部分を横にずらされ伸ばした社長のゴツゴツした指でいじられていました。
スミマセン続きます
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