いつ旦那さんとうちの両親が戻ってくるかも知れない状況の中でフェラをさせられ、反り返ってゆく肉棒に叔母が狼狽えます。
とは言え、このまま射精せず勃起したまま3人を迎えるのも何ですので取りあえず止めて部屋に・・
すると五分位して酔っているらしい父と叔母の旦那さんの声が廊下に聞こえ3人が戻って来ました。
「 ごめんね! イクちゃんユウキ、待ってた? 」
男二人程ではありませんが、少しテンションの高い母が・・
平静を装う僕と叔母の姿に、6~7回のアクメと二度の中出しをしたセックスの後の二人だとは母も旦那さんも夢にも思わないでしょう。
購入して来たアルコールとアテで5人で軽く・・
それ程飲んでは無いのですが、昼間の運転と、何より二度射精したセックスの疲れか少し睡魔に襲われ始めます。
「 眠いんでしょユウキ? 向こうで横になったら? ずっと運転してたから・・ 」
さすが母親で、僕の少し眠そうな様子に気付き・・
「 じゃあ・・ 少し寝させてもらうね・・ 」
二間続きの隣の部屋には三人分の布団が敷いてあり、僕はその真ん中の布団に入りました。
それから、小一時間程襖の向こうから楽しそうな声が聞こえ続け、その声のせいで寝付けず・・
「 じゃあ、私も寝させて貰おうかしら・・ イクちゃんは? まだ、付き合うの? 」
母のギブアップらしき声が聞こえ、男性二人の声だけが聞こえ続けた後に5分程して襖が開いて・・
「 あら・・ ユウキが真ん中で寝ちゃってるわ・・ 良いイクちゃん? 」
息子と言えど、一応男ですので僕と叔母の間に自分が入って眠ろうと母は思っていたのでしょう。
「 大丈夫よ! じゃあこっちで寝るわね! 」
甥っ子と叔母ですし、それに今は許されない関係を続ける彼女ですから、僕に対して変に男を意識する事はありませんから・・
僕を挟むようにして母と叔母が布団に入り眠り始めます。
閉められたら襖の向こうでは相変わらず父と旦那さんの楽しそうな声が聞こえていました。
元々寝付きが良くアルコールも入っているせいで雑音の中でも母が心地良さそうに眠り始めます。
そんな母が此方に背中を向けたのを確認し、叔母の布団に手を伸ばしました。
「 だ・・ 駄目・・ 」
布団に潜り込ませた手で浴衣の胸元をはだけさせてブラごと乳房を揉むと、叔母が目で訴えます。
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