露天風呂で続けざまに三度のアクメを迎えてくれた叔母の膣穴に精液で種付けし行為を終えました。
風呂からで出て自販機に飲み物を買いに行き叔母とゆっくりしていると10分位して母からの電話が・・
「 もしもしユウキ! お父さん達、お部屋で飲むみたいよ! 色々買うんだけど何かリクエストある? イクちゃんにも聞いてみて! 」
どうやら、飲み屋さんを出て3人は戻ってくるみたいです。
「 イクコ叔母さんは任せるって言ってる。 俺も母さんに任せるよ! 」
そう伝えて電話を切り3人を待ちました。
旦那さんと実の姉がもう直ぐ戻ってくる事で、淫らな女から叔母への切り替えをしなければならない状態で唇を塞ぎます。
「 ンン・・ ンン・・ ンンン・・ 」
唇を受け入れはしたものの、1分後にか10分後にかいつ戻ってくるかわからないハラハラ感で叔母が集中出来ない様子でした。
「 俺の女でしょイクコは? 来てごらん! 」
少しソワソワする彼女を連れて玄関に・・
「 咥えてごらん! 父さん達が帰ってくるまで逝かせるんだよ! 」
浴衣をはだけさせてボクサーパンツを下げて肉棒を露出させて叔母に命じます。
「 ユウキ・・ 戻ってきちゃう・・ ミキちゃん達が・・ 無理よ・・ 帰ってくるわ・・ 」
購入する時間とそこから戻ってくる時間を考えれば、10分やそこらは掛かりますが、叔母にはそれを考える余裕も・・
それでも、数え切れない程抱かれて許されない事を知り尽くす彼女は膝間付きフェラを始めました。
「 ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ユウキ・・ 帰って・・ きちゃう・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ねえ・・ そろそろ・・ 」
肉棒を咥え唇で扱きながらも、廊下から聞こえる人の声や足音に叔母は気が気では無いみたいです。
「 ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ああ・・ 大きくなってる・・ ンゥゥ・・ オチンポ、本当に大きく・・ ユウキ・・ 固く・・ オチンポが・・ 」
彼女の気持ちの中で『本気で最後までは・・』と言う部分が何処かにあったのか、固く反り返って行く肉棒に顔が引きつりました。
口内を埋め尽くす肉棒を苦悶の表情で咥えながら、叔母が上目遣いに僕と扉に交互に視線を向けて訴えます。
とは言え、勃起したまま迎えるのは何ですので止める事に・・
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