部屋専用の露天風呂へと入り湯船に浸かって唇を重ねてマッタリとしていると、気分が高ぶるのか叔母の手が僕の股間へと・・
湯船の中で扱きながら気持ちが高揚し舌先を差し込んでくる彼女は、僕が浴槽の縁に腰掛けると自ら顔を埋めてきました。
「 ねえ・・ ユウキ・・ 欲しくなっちゃう・・ 駄目? 固くなったら入れても良い? 」
三週間振りの肉棒に、途中で旦那さんに抱かれ満足させて貰えなかった事がより叔母の欲求を募らさせたのか彼女がまだ求めてきます。
僕が彼女の身体の隅々まで知り尽くすように、叔母もまた僕の感じるポイントを知り尽くしていて・・
咥え続けてきた巧みなフェラで、否が応でも勃起させられ、叔母は我慢出来ず自ら跨がり膣穴に肉棒を沈めました。
「 どうしたのイクコ? さっき種付けしてあげたでしょ! また欲しくなった? 」
「 だって・・ 来てくれなかったから・ ・ ユウキが我慢させたもん・・ これが欲しかったのに・・ ユウキのオチンポが・・ 」
旦那さんやうちの両親との旅行と言う事で、諦めてたと言うか抑えていた欲望が部屋でのセックスで解き放たれたように淫らに口走ります。
「 悪い叔母さんだねイクコは? 違う? 叔母さん? それとも俺の女? どっちイクコ? 」
「 意地悪・・ 何回も言わせたクセに・・ ユウキのモノよ・・ イクコはユウキのモノ・・ オマ〇コもお尻もユウキのモノよ・・ 突いて・・ 突いてユウキ・・ また、種付けして・・ 」
僕の頬を両手で挟むようにしながら唇に貪り付き、自らクネクネと腰をグラインドさせて淫らに口走り中出しをねだりました。
「 ぁあっ! ぁあっ! ぁあっ! 良いっ! オチンポ気持ち良いのぉ! ぁあっ! 大きいオチンポ気持ち良いぃっ! 」
部屋の灯りを消してるため、薄暗い露天風呂に叔母のイヤらしい声が漏れ響きました。
「 逝くぅ! 逝くぅ! 逝くぅ! 逝っちゃうユウキぃ! 逝くぅ! ぁあっ! ぁあっ! 逝くぅ! 」
時間がそれ程無い中での容赦ない突き上げに、叔母が昇りつめるのにそれ程時間は要しません。
それでも、僕も一度射精している為、どうしても持続してしまいます。
結局、彼女が続けざまに三度アクメを迎えてくれた後、ようやく僕も限界を迎え叔母の膣穴に精液を・・
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