「 出して良い? イクコの中に・・ 種付けするよユウキ 」
不妊症で妊娠しないことはわかっていますし、これまでも叔母の望みもあってずっと中出しでしたが・・
ワザと言葉にして、甥っ子に中出しされた身体で自身の実の姉である母と旦那さんに会う背徳感を呷ってあげます。
「 ちょうだい・・ ユウキのをちょうだい・・ 種付けして・・ ユウキの精液でイクコのオマ〇コに種付けして・・ 」
背徳的で許されない行為でさえ彼女には堪らないのか、どこかウットリとした表情を浮かべ僕の尻に手を廻して下腹部を押し付けてきました。
そんなおねだりに応えてあげるように、身体を起こし彼女の足首を肩に掛けるようにして軽く屈曲位にすると・・
「 あぅっ!あぅっ!あぅっ!あぅっ!ユウキぃ!あぅっ!凄いぃっ! ユウキぃ! 」
上半身がズリ上がって逃れられないように僕に尻を引き寄せられながら『ズブズブ!ズブズブ!』と膣穴に肉棒を突き立てられる叔母の声が部屋に・・
「 逝く・・ あぅっ! あぅっ! 逝くっ! ユウキぃ! 逝くっ! 逝ってぇ! ユウキも一緒に・・ 一緒に逝ってぇ! アウウゥッ! 」
調整無しの犯すような乱暴な突き入れに、叔母は一気にに昇りつめてゆきアクメを迎えてしまいます。
僕も普段のように持続させる為の調整をせず、一気に突き捲り絶頂を迎えると肉棒を膣奥で止め大量の精液を撒き散らしました。
「 ああぁ・・ 出てる・・ ユウキのが・・ アソコに・・ 全部ちょうだい・・ ああぁ・・ 」
腰を止めてワンテンポ遅らせて射精したため、押し広がる膣穴に『ビクッ!ビクッ!』と精液を吐き出す肉棒の脈打ちを感じた叔母が・・
嬉しそうな笑みを浮かべて膣穴への射精を受け止める叔母の中に全て出し尽くし肉棒を引き抜きました。
すると、種付けした証しの精液が『トロ~ッ』と膣穴より溢れ出し布団を汚しそうに・・
溢れ出した精液を手で拭い取って下腹部に塗り広げてあげると、彼女は何とも淫らな笑みを浮かべます。
終わると彼女を起こして部屋専用の露天風呂へと入りました。
湯船に浸かり唇を重ねてマッタリしていると、三週間振りで直ぐに欲しくなるのか彼女の手が肉棒を弄ります。
僕が浴槽の縁に腰掛けると、叔母は自ら僕の股間へと顔を埋めて射精したばかりの肉棒をフェラし始めます。
気持ち良さに肉棒も・・
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