立ちバックで嵌めたまま唇を重ねて淫らな言葉を交わし合うと僕も叔母も・・
背後から抱き締める様にしてテラスから布団が敷いてある部屋に入ると自ら仰向けに横たわる彼女と繋がりました。
「 ユウキぃ! ユウキぃ! 抱いて・・ 滅茶苦茶にして・・ ウッウッウッウッ! ウッウッウッウッ! イイッ! ユウキのオチンポイイッ! あの人とは比べ物にならないわ! ユウキぃ! 」
ここ三週間程は旦那さんも出張に出られていませんので、前回僕に抱かれた後に彼にも抱かれたのでしょう。
「 イクコ! 俺以外のチンポを許しも無く勝手に入れさせたの? 誰か良いって言った? 」
「 だってぇ・・ 夫婦だもん・・ 求められたら・・ 拒めないわ・・ 許して・・ ユウキ・・ 貴方のモノよ・・ イクコはユウキのモノよぉ・・ 」
殆どセックスレスと言う以外は夫婦仲は本当に良い二人ですから、そんな旦那さんが求めれば叔母が拒めないのもわかります。
「 じゃあ、お仕置きだね! 俺のオマ〇コを勝手に使わせて! 言ってごらん! 逝くまでイクコのオマ〇コは俺のモノだって! 誓うんだよ! 」
彼女の両手を頭の横で押さえ付けながら犯すように乱暴に突き捲りました。
「 アァッアァッアァッ! ユウキのモノぉ! アァッアァッアァッ! イクコのオマ〇コはユウキのモノよぉ! ユウキのモノぉ! イクコのオマ〇コはユウキのモノぉ! 逝くぅ! 逝くぅ~っ! ユウキのオマ〇コぉ! 逝くぅ~っ! 」
激しい快感に悶え狂いながらも、命じられた通り自身の女性器は僕のモノだと口走りながら昇りつめてゆきます。
それでも構わず、一定方向だった出し入れを、腰をグラインドさせるようにして数回無茶苦茶に突き捲ると叔母が一気に・・
「 逝くっ・・ 逝くっ・・ 逝ぐぅぅ~~っ! アウゥッ! 」
一瞬、全身が強張った後、呻き声と共に下腹部を突き上げるようにして彼女がアクメを迎えました。
「 出して良い? イクコの中に・・ 種付けするよ! 」
不妊症で妊娠しない事はわかっていますので、彼女の望みもありずっと中出しでしたが・・
それでも、甥っ子に中出しされた身体で、実の姉でもあるうちの母と旦那さんに会う事に対する罪悪感を煽ってあげるために・・
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