腰掛ける僕の肉棒を床に膝間付きフェラする彼女に立ってするように命じます。
「 えっ・・ でも・・ 」
部屋専用の庭を仕切る和風の柵の向こうには旅館を利用する客なら自由に行き来する事が出来る中庭があり・・
部屋の灯りを消しているとは言え、カーテンを開けたその方向に向けて下半身を晒す事を叔母は恥じらいました。
「 じゃあ要らないのイクコ? チンポはお預けで良いの? 」
「 嫌・・ 嫌、ユウキ・・ 」
プチ羞恥プレイで興奮し、フェラで半勃起になった肉棒を目の前にして彼女はとてもお預けなど我慢出来るはずも・・
立ち上がると前のめりに外に向け下半身を晒すような態勢でフェラをはじめます。
「 大きい・・ ユウキ・・ ちょうだい・・ 欲しいユウキぃ・・ 」
咥えるのも息苦しい程に勃起した肉棒に叔母がねだりました。
「 イクコは? イクコはちゃんと濡れてる? 見せてごらん! 」
これまで何度も命じられてきたその言葉に、一瞬躊躇いの表情を浮かべましたが叔母は反対を向き窓ガラスに手を付き尻を突き出します。
「 ンァッ・・ うぅ・・ 」
指先が触れた瞬間唇から声が漏れ既に濡れている女性器に『ヌルッ』と指が滑り込みました。
「 はしたないイクコ! もう、こんなに濡らして・・ そんなにチンポが欲しいの? 」
「 だってぇ・・ ユウキがしたんでしょ・・ 私をこんな風に・・ ユウキが・・ 」
既に十分以上の潤いをみせる膣穴に指を出し入れされながら意地悪に浴びせられ、彼女は尻を捩り堪らなそうに口走ります。
そんな彼女の背後に立つと、入口に亀頭をあてがい叔母の中に入りました。
「 俺がしたのイクコをこんな女に? 何処でも甥っ子のチンポをオマ〇コに咥え込む淫乱な女に? 」
膣奥まで埋め込むと彼女を背後から抱き締めるようにして耳元で・・
「 そうよ・・ ユウキのせい・・ ユウキが溺れさせるから・・ ユウキの太いオチンポで・・ 離れられなくさせるからよ・・ 」
首を捩り、快感で淫らに歪む顔に笑みを浮かべながら叔母が嬉しそうに言います。
「 イクコも悪いんだよ! こんな気持ちいいオマ〇コしてるから! 美人のイクコ叔母さんがこんなはしたない女なんだから! 中出しOKの俺のオマ〇コ! 」
唇を重ねながら叔母の耳元で・・
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