浴衣の下のショーツを脱がして叔母と共にまだ温泉客で賑わう通りへと戻ります。
たった一枚の薄い布地を取っただけなのに叔母の羞恥は・・
何気無く歩いている時は意識しなかった視線も、ショーツを着けていないと言う意識の中では叔母を辱めるモノの様でした。
僕の横を歩く彼女は懸命に平静を装おうとしますが、段差を上がるときの裾のはだけや前から来る歩行者の下向きの視線に過敏に反応します。
旅館に戻り部屋に入ると料理は片付けられていて布団が敷かれていました。
念の為入口の鍵を閉めて母に電話を・・
「 何? どうしたのユウキ? 」
「 ううん・・ 良い店あった? 」
「 うん! 何で? 」
「 特に用事は無いけど、何時頃でそこにいるの? 」
そんな僕の問い掛けに父と叔母の旦那さんに何か聞いてる声がします。
「 わからないけど、一時間位かな・・ その後、何か食べるかもわからないってお父さんが言ってるけど! そうしたら来る? 」
「 どうしようか・・ まあ、店を出たら電話して! 」
そう告げて電話を切ると、一時間は叔母をだける猶予がある事を・・
部屋の灯りを消して彼女と硝子張りのテラスの椅子に座りました。
部屋専用の露天風呂があるため遮蔽されたその一角があり外から見える部分はそんなに有りませんがそれでも・・
隣の椅子に座る彼女を促して膝に座らせ背中を預けさせます。
「 ユウキぃ・・ ねえ・・ ユウキぃ・・ 」
ショーツを着けない浴衣姿で人前を歩くプチ羞恥プレイに叔母の気持ちも高ぶっているのか声に艶がありました。
唇を重ねながら帯を解くと、はだけた浴衣から肉感的な身体が晒され・・
片手でブラをズリ上げた乳房を揉みながら下半身に手を伸ばすと彼女の女性器は既に潤っています。
「 どうしたのイクコ? 見られて感じちゃった? 」
余りシワになるのも何ですので、彼女の浴衣を脱がしてブラも取り全裸に・・
「 駄目・・ ユウキも・・ 」
彼女の手により僕も全裸にされて再び椅子に・・
唇を重ね舌先を絡ませ合って楽しんでいると、先に彼女の方が我慢できなくなった様で、膝間付きフェラチオを始めました。
「 ダメだよイクコ! ケツを上げてしてごらん! 」
灯りを消しているとは言え、カーテンを開けた窓の向こうの部屋専用の敷地の外には人が歩ける中庭があります。
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