仰向けの僕の上に被さるようにしてうつ伏せで横たわり、布団から出た上半身は何も無い振りをしながら布団の中で繋がる下半身で・・
「 貴方のモノよユウキぃ・・ イクコは貴方のモノ・・ ユウキの巨根オチンポに溺れてる性奴隷よぉ・・ 愛してるユウキぃ・・ 」
直ぐ側で熟睡している実の姉である僕の母の存在がある中で彼女の息子である甥っ子のセックスに溺れ愛してるとまで・・
「 イクコ・・ 俺のイクコ・・ 気持ち良いオマ〇コ、何回嵌めても飽きないよ。 これからもずっと嵌めるからね。 オマ〇コもケツの穴も、この唇もイヤらしい身体も全部俺のモノだよイクコ。 わかったイクコ? 」
音をたてないようにゆっくり『グウッ!グウッ!』と腰を押し上げて叔母の膣穴ん堪能しながら耳元で囁いてあげます。
「 ユウキぃ・・ デカチン・・ 絶倫巨根・・ デカチン・・ デカチン・・ デカチン、ユウキぃ・・ ユウキのモノ・・ イクコはユウキのモノ・・ この絶倫巨根オチンポでしか感じないのぉ・・ ユウキの精子しか欲しくないのぉ・・ 感じるぅ・・ オマ〇コが気持ち良過ぎるぅ・・ 本当に太いオチンボォ・・ 」
精神的な激しい高ぶりでより感度が高まっているのでしょうか、ゆっくりとした出し入れなのに叔母は相当な快感を得ているようでした。
廊下に面した壁にある明かり取りから漏れ入る薄明かりの中で、エアコンの微かな音と襖一枚だけ隔てただけの部屋の父と旦那さんの寝息だけが・・
囁き合うのを止め、声を必死に押し殺す叔母の表情を楽しみながら下半身を押し上げ続けます。
ウチの両親や叔母の旦那さんの存在に高ぶり、バレるのを覚悟で突き捲り三人の目の前で犯し逝かせたい衝動に駆られる 気持ち懸命に抑え・・
叔母もそんなイケない衝動に駆られそうなのは同じなのか、綺麗な顔ははしたなく歪み押し上げる僕のモノを迎え入れるように腰を動かしました。
旦那さんや実の姉や義理の兄、僕にしても両親であり叔父さんである三人の存在・・
そんな一番近くて関係を一番知られてはいけない存在の人達と同じ部屋の中でセックスをしている事が僕だけでなく叔母も本当に興奮させてしまっているみたいです。
本当なら緊張でそれどころではない状況の筈なのに、押し込み迎え入れる膣穴からは愛液が溢れているのが滑りと棹に伝わる感触でわかりました。
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